News:学生
2011年1月1日号
水泳部がチャリティーイベント
湘南校舎水泳部が中心となって運営するチャリティーイベント「第6回スイムフェスティバル2010」が昨年12月4日、湘南校舎15号館プールで開催された。国際連合世界食糧計画(WFP)の「地球の腹ペコを救え。」キャンペーンへの募金活動が目的だ。当日は湘南校舎周辺のスイミングスクールに通う小・中学生が多数参加した。

世界の飢餓問題に目を向けるWFPの活動に賛同した水泳部に、ライフセービング部、トライアスロン部、伊勢原校舎水泳部が協力して開催された今回のイベント。実行委員長を務めた水泳部の大関健太郎選手(文学部3年)は、「部でも飢餓について知識を深めることができた」と話す。選手たちはイベント前から学内に立って募金活動を行うなど、精力的に企画・運営してきた。

当日は、子どもたちと一緒に飢餓問題に関する映像を見て学んだほか、水中大運動会と題して障害物リレーや玉入れなどを実施。チャリティーオークションも行われた。「イベントを通して子どもたちと交流できてよかった」と大関選手。加藤健志ヘッドコーチ(体育学部非常勤講師)は「今後は広報活動を充実させ、多くの人に関心を持ってもらえるようにしたい」と語っていた。(取材=磯部美希・文学部2年)

 
(写真)イベントを通じて子どもたちと交流を図った