News:総合
2012年11月1日号
就活対策講座を初開催
代々木&高輪校舎の共催で

観光学部と情報通信学部の3年生を対象にした就職活動対策講座「グループディスカッション 基礎編セミナー」が、10月20日に代々木校舎で開催された。文系と理系という専門分野の異なる学生同士が、ディスカッションを通じて実践的な表現力を身につけることなどを目的に、代々木教学課と高輪キャリア支援課が初めて企画したもの。その背景には、筆記試験と面接試験では把握できない集団&個人能力をチェックするために、グループディスカッションを採用試験に取り入れる企業が増加しているという現状がある。

当日は両学部の3年生36人が参加。講師を務めたキャリアフラッグ蠅侶沢匠氏から、就職活動の流れや人事担当者が評価するポイントなどの説明を受けた後、与えられた課題をもとにグループディスカッションに挑んだ。普段は違う校舎で学んでいることもあって、最初は戸惑っている学生も多かったが、話し合いを重ねるうちに積極的に自分の意見を述べる姿が見られた。

参加した学生は「代々木校舎には観光学部生しかいないので、他学部の学生が就職活動の準備をどれぐらいしているのか興味があって参加しました」「情報通信学部で学んでいますが、観光学部の学生は皆しっかりしていて刺激になった。文系と理系の考え方の違いなども気づかされました」などと話していた。なお、12月19日には高輪校舎で「実践編セミナー」が実施される予定。

 
(写真)6人一組で1テーマ15分程度の議論を2回重ねた