News:学生
2012年12月1日号
吹奏楽研究会が全国で初の金賞に輝く
会心の演奏で聴衆を魅了

湘南校舎の吹奏楽研究会が、10月27日に宇都宮市文化会館で開催された第60回全日本吹奏楽コンクール(大学の部)で初の金賞を受賞した。2年連続5回目の全日本で、55人のA編成で出場。課題曲V「香り立つ刹那」(長生淳作曲)と自由曲「紺碧の波濤」(同)を演奏した。

「金賞は東海大学!」。その瞬間、メンバーは一斉に歓声を上げた。湘南校舎の吹奏楽研究会(吹研)が、10月27日に宇都宮市文化会館で開催された第60回全日本吹奏楽コンクール(大学の部)で初の金賞を受賞。2年連続5回目の出場で快挙を成し遂げた。今回は全国182大学の中から地方予選を勝ち抜いた精鋭12大学が出場。吹研は、吹奏楽の魅力と表現力を存分に発揮できる「紺碧の波濤」を自由曲に選び、晴れ舞台に臨んだ。「難易度が高いので、常に曲のイメージを考え練習に取り組んできました」と主将の福田宥馬さん(政治経済学部4年)は振り返る。

クリスマスには定期演奏会を開催
湘南校舎の吹奏楽研究会が、10月27日に宇都宮市文化会館で開催された第60回全日本吹奏楽コンクール(大学の部)で初の金賞を受賞した。2年連続5回目の全日本で、55人のA編成で出場。課題曲V「香り立つ刹那」(長生淳作曲)と自由曲「紺碧の波濤」(同)を演奏した。 創部から52年。入学式や学位授与式など大学の式典や、運動部の応援、地域のイベントなど、東海大の歴史とともに歩んできた活動の中でも、全日本吹奏楽コンクールでの金賞は、歴代の先輩たちから託されてきた夢だった。「演奏の機会を与えていただき、活動を支援してくれる皆さんのおかげです」と福田さん。

今年度は活動目標を「挑戦」と決めて、5月中旬に部内オーディションでコンクールへの出場メンバーを決めた。その他のメンバーも「全員が本番を踏む」をモットーに、地域に根ざした音楽活動に取り組んできた。「仲間と一つのものを作り上げる素晴らしさを学んだ。全員で勝ち取った金賞です」とクラリネットのパートリーダー杉本理香さん(文学部4年)。12月25日には、横浜みなとみらいホールで第51回定期演奏会が開かれる(詳細は http://suiken.shn.u-tokai.ac.jpを参照)。「一年の集大成をぜひ見に来てください」と部員は声をそろえている。