News:総合
2013年1月1日号
年末の高輪に第九のメロディー
市民と連携してサロンコンサート

年末おなじみの旋律がキャンパスに響いた――。高輪校舎の学生食堂で昨年12月8日、東海大学エクステンションセンター主催「サロンコンサート」が開催され、「東海大学フィルハーモニック☆たかなわ」と情報通信学部の学生と同校舎の職員も参加する「みなと第九を歌う会」が出演。ベートーヴェンの「交響曲第九番」などを披露した。この催しは、センターの講座受講者の親睦の場となることなどを目的に2008年度から開催。東海大卒業生が中心となって結成しているアマチュア楽団「東海大学フィルハーモニック室内管弦楽団」が出演してきた。
 
今回は5周年の記念として編成を拡大し、楽団に「浦安シティオーケストラ」と「品川区民管弦楽団」の特別参加を得て、「フィルハーモニック☆たかなわ」を結成。さらキャンパスのある港区の住民を中心に結成された「第九を歌う会」が合唱で参加し、『歓喜の歌』を歌い上げた。年末の風物詩ともいえる第九のメロディーに、会場を埋め尽くした約400人の聴衆は熱心に耳を傾けていた。

 
(写真)会場を埋め尽くした約400人の聴衆から惜しみない拍手が送られた