News:学園
2013年5月1日号
地域の文化発展に貢献
タイ・KMITLのタウィン学長に名誉博士の学位を授与

タイ王国のモンクット王ラカバン工科大学(KMITL)のタウィン・プンマー学長に、東海大学が名誉博士(学術)の学位を授与した。東海大とKMITLは1965年から連携。50年にわたる交流の中で、東海大で学んだ留学生の数は400人をこえる。近年では、アジア地域の高等教育発展に協力して取り組むなど、さまざまな分野で連携している。

タウィン学長はKMITLを卒業した後、95年に東海大で電気工学の博士号を取得。両国で数多くの研究プロジェクトに参画するなど通信技術の向上に貢献し、2005年には同国の国王から「教授」の称号を贈られている。12年に学長に就任した。

4月2日に湘南校舎の松前記念館講堂で開催された授与式には、東海大の教職員や学生、KMITLの関係者など約50人が出席。松前達郎総長がタウィン学長に学位記を授与し、松前義昭副理事長と睫酘麩些慊垢ら記念品が手渡された。タウィン学長は、「東海大は本学にとって重要なパートナーです。両大学の連携がさらに緊密になるよう、今後も努力していきたい」と語っている。

 
(写真)授与式終了後、タウィン学長(前列左)と松前達郎総長(同左)ら