News:研究
2013年7月1日号
情報通信学部 スマホ用OSの研究会結成
最先端研究の発表会を共催

高輪校舎で5月28日、「HTML5とか勉強会+日本Androidの会」講演会が開催された。同校舎の情報通信学部では今年度から、教員と学生による情報共有や連携を目的に「情報通信学部Android研究会」を結成。最新のウェブページ作成言語であるHTML5やスマーフォン用OSのAndroidを使って、アプリケーションなどを開発している企業やクリエーター、技術者らによるコミュニティである「日本Androidの会」「html5j」とともに今回の講演会を共催した。

当日は「AndroidとChromeの統合について」「ハイブリッドアプリの設計」などをテーマにした最新の研究成果発表や、パネルディスカッションを実施。学生や教職員、業界関係者ら約500人が参加した。卒業研究で、“使いやすい大学図書館のホームページ”づくりに取り組んでいる吉田直宏さん(4年)は、「最先端で仕事をされている方々のお話を聞いた経験を生かして、自分もHTML5の長所を取り入れたホームページを作りたい」と抱負を話していた。

Android研究会の中心となっている高正博教授は、「今後も学内での研究活動を活性化させ、勉強会やコンテスト参加を通じて、教員・学生と外部の技術者との交流を深めたい」と話している。