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2013年7月1日号
角田教授に発明奨励功労賞
知財教育に多大な貢献

専門職大学院実務法学研究科の角田政芳教授が、公益社団法人発明協会主催「平成25年度全国発明表彰」の発明奨励功労賞を受賞。6月18日に東京・港区のホテルオークラ東京で、同協会総裁の常陸宮殿下と同妃殿下も出席され、表彰式が行われた。

表彰は1919年に第1回帝国発明表彰が行われて以来の歴史があり、日本の科学技術の向上と発展に寄与することが目的。同賞は、発明、考案および意匠創作の指導、育成、奨励に顕著な功績があった者に贈られる。

角田教授は知的財産権法が専門。長年にわたる国内外の知的財産専門人材育成の貢献が認められ、今回の受賞となった。角田教授は、「知的財産教育は保護の制度を教えるだけでなく、その相手と一緒に考え、創造していくことが大切です。これからはアジアを中心に知財教育の国際的なネットワークを強固にして、東海大学の活動に役立てたい。今回の受賞はさらに力を尽くせとのメッセージだと思います」と語っている。

 
(写真)賞状とメダルを前に。発明奨励功労賞は角田教授ほか6人が受賞した