News:教育
2013年8月1日号
熊本県知事が特別講義
経営学部開設を記念

蒲島郁夫熊本県知事による特別講義が、7月24日に熊本校舎で開催された。今年4月に経営学部が開設されたのを記念して行われたもの。同学部の新入生のほか、他学部の学生、教職員ら約200人が聴講した。講義に先立ち太田民夫学部長が、「『県民の総幸福量の最大化』を掲げて県政を引っ張っている蒲島知事の考えを聞くことで、本学部の教育理念である“理論と実践の融合”とは何かをぜひ考えてほしい」とあいさつ。

その後に登壇した蒲島知事は「くまモンの政治経済学」と題し、農協の職員からアメリカ留学、大学教授を経て知事に就任するまでの紆余曲折の人生や、熊本県のPRキャラクター「くまモン」誕生のきっかけ、知名度アップの戦略などを紹介。「くまモンの存在そのものが、県民の総幸福量の最大化に大きく貢献しているのです」と語りかけた。なお講演終了後には、くまモンがサプライズ登場。会場からは大きな歓声が沸き起こった。
 
(写真上)知事の講義を熱心に聴く学生たち
(写真下)講演終了後には、学生からの質問が相次いだ