特集:東海大生200人に聞きました
2013年10月1日号
東海大生のオススメ文房具!
シャープペンシル、ボールペン、消しゴム、蛍光ペン……それぞれに形や機能が少しずつ違い、次々に新商品が発売される。授業や日常生活などあらゆるところで使う文房具に、“こだわり”を持つ東海大生も多いのでは? そこで今回は、200人に文房具についてアンケート。「トイストーリーの文具を見つけたらすぐに購入してしまう」(基盤工学部1年・女子)というマニアから、「ゼブラのシャーペンは、0.3、0.5、0.9ミリと芯の種類も多いので、場合により使い分けている」(文学部1年・男子)というこだわり派まで、東海大生の文房具事情を紹介する。




意外と多い“消しゴムこだわり派”
▽Tombowの「MONO AIR touch」が人生でいちばん消える消しゴムだと思っている(工学部1年・男子)
▽サクラクレパスの「フォームイレーザーダブル」は科学的な試行錯誤を重ねて作られたよい消しゴム(理学部3年・男子)
▽設計図用の消しゴムを愛用。強くこすっても割れず、消しやすい(農学部3年・女子)

学部ならでは!?
▽シャーペン、ボールペン、マジックペンの3種類を持ち歩き、紙、布、金属などによって使い分ける(芸術工学部4年・男子)
▽雨の中での作業があるため、にじんだりかすれたりしにくいボールペンを使う(海洋学部4年・男子)

注目の逸品☆
▽裏に印字されている修正テープは、裏から見ても読めないので安心(情報通信学部3年・男子)
▽自分で芯の色をカスタマイズできるタイプの3色ボールペンを愛用(農学部3年・女子)
▽ぺんてるの「テクニカEX」は、適度な重量配分で長い間書いても疲れない。購入から10年以上経っても、個人的にはこれをこえるシャーペンはない(海洋学部2年・男子)

こんな声も……
▽書きやすさや色合いなど黒のボールペンにはこだわる(情報通信学部3年・男子)
▽字が汚いので修正テープは必需品(教養学部2年・男子)
▽気に入ったものが見つからないので、筆箱は自作である(生物理工学部3年・女子)
▽湯島天神の鉛筆。転がしたときに抜群の正解率を誇る(文学部2年・男子)


細部まで実用性にこだわる
佐藤茜さん(情報通信学部4年)

私の筆箱の中身は、高校入学当初からほとんど変わっていません。キャラクターものは好きではないので一切使っておらず、実用性重視です。まずシャーペンは、プラスチックの細身のものなら何でもよし。100円のもので十分ですが、先端は金属で、書いたときにキュッキュッと音がしないことが必須条件です。ボールペンは、0・38ミリの「uni-ball SIGNO」。いろいろ試してみましたが、これがいちばん使いやすく、発色もいいです。赤と青とオレンジ、黒の4色を使っています。消しゴムは「フォームイレーザーダブル」が好きだったのですが、最近見かけなくなってきたので、泣く泣く「MONO」に変えました。前者はほとんどちぎれることがないうえに消えやすいので、受験時には重宝しました。

中学生のころから愛用している三角定規、後輩からもらった「パーカー」の黒ボールペンも欠かせません。長く使っていると愛着もわきますね。皆さんも、お気に入りの一品を見つけてください。


イラストで「筆箱自己紹介」
山本絵理さん(国際文化学部1年)

文房具は小さいころから好きで、親に連れられて買い物に行くと必ず文房具売り場に寄っていました。それは今も変わりなく、見ているのが楽しくて何時間でもいられます。珍しいものを見つけるとすぐに買ってしまうんです。「フリクション」を初めて見たときは感動しました。筆箱にハマった時期もあって、母に「こんなに筆箱ばかりあってどうするの!」と怒られたほど(笑)。

このイラストは、デザイン文化学科の「デザイン入門ゼミナール1」という授業で描きました。最も使っているのは……実はこれを描いたシャーペンなんです(笑)。100円ぐらいの、有名なものでも何でもないのですが、なめらかで描きやすいので大事に使っています。機能性重視ですね。
 
この中で珍しいものだと、左下にある緑のカラー芯でしょうか。印刷に写らないので、イラストの下書きに使います。授業でもプライベートでも絵を描くことが多いので、このほかに鉛筆専用の筆箱も常備。「ステッドラー」の鉛筆がお気に入りです。これからも珍しいもの、新しいものをどんどん見つけていきたいです。