News:学生
2013年11月1日号
世界最高峰の舞台で大健闘
ライトパワープロジェクト・ソーラーカーチーム
過酷なレースで準優勝

10月6日から13日まで、オーストラリアで開催された世界最高峰のソーラーカーレース「ブリヂストン・ワールド・ソーラー・チャレンジ」(WSC)に、チャレンジセンター「ライトパワープロジェクト」ソーラーカーチームが出場。同大会3連覇を目指したが、惜しくもオランダのデルフト工科大学「Nuon Solar Team」に敗れ、準優勝となった。

WSCはオーストラリア大陸北端のダーウィンから南部のアデレードまで、約3000舛鯢饌罎法太陽光のみを動力源にしたマシンの走行時間を競うもの。今大会には世界22の国と地域から38チームが出場した。東海大は、パナソニックや東レなど多数の企業から支援を受け、学生たちが製作した2013年型「Tokai Challenger」で参戦。チームマネジャーの大久保亮佑さん(工学部3年)ら学生メンバー21人とチーム監督の木村英樹教授(工学部)ら総勢30人でレースを戦った。

東海大は予選で20位と出遅れたが、本戦では初日から怒涛の追い上げで3位に浮上。2日目のスタート早々に2位につけ、以降は必死に前を行くNuonを追いかけた。しかし、逆転を期した4日目には、曇天による充電不足と強い向かい風でエネルギーの消耗が激しくなり、停車を余儀なくされるなどし、トップとの差が開いた。

東海大の総走行時間は36時間22分で、平均時速は82・43繊B腟彿櫃気鵑薀瓮鵐弌爾蓮◆崘圓譴呂靴燭、3000舛魎袷した経験を次につなげていきたい」と意欲を見せている。

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(写真)3000舛鯀破しアデレードにゴール