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2013年11月1日号
菅生高校が創立30周年
記念式典で節目を祝う

菅生高校の創立30周年記念式典が10月13日、同校中等部がある「学びの城」(あきるの市)で開催された。同校は、近隣地域初の私立高校として1983年に開校。

当時の名称は東京菅生高校で、89年度に校名を東海大学菅生高校と変更し、開校時から進めてきた東海大学との高大連携を生かした教育を深化させている。学習とともに課外活動も盛んで、硬式野球部、吹奏楽部など全国大会に出場するクラブも多い。

式典には、学校法人菅生学園の島田幸成理事長をはじめ来賓、同法人関係者、保護者など約300人が出席した。島田理事長に続き、北川裕司校長が約1万4000人の卒業生が多彩な分野で活躍していることなどを報告。松前達郎総長からも、「東海大学の建学の精神を指針としながら、生徒の皆さんの文武両道による活躍が新たな歴史を築くことを祈念します」との祝辞が寄せられた。

式典では理事長特別功労表彰も行われ、「全日本学生油絵コンクール」で大賞を受賞した野村早佑実さん(2年)ら、3人の生徒と同校の後援会長が表彰された。終了後には会場を移し、記念祝賀会も実施。卒業生代表から、創立30周年を機に同窓会設立を準備していることなどが報告された。

 
(写真)島田理事長のあいさつでは、在校生らの「第68回国民体育大会」での活躍も紹介された