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2013年12月1日号
湘南校舎開設50周年の記念座談会
“夢の実現”テーマに語り合う
サッカーの大儀見選手らが登壇


日本の大学における郊外型キャンパスの先駆けとして、1963年に開設された湘南校舎。その開設50周年を記念した座談会「次代へ受け継がれる東海チャレンジSOUL〜夢の実現に向かって〜」が、建学祭期間中の11月3日に2号館小ホールで開催された。同校舎では、このほかにも記念展示やフォトコンテストの写真展などを実施。50年の節目を皆で祝った。

この座談会は、東海大学のメーンキャンパスである湘南校舎の歴史を顧みるとともに、未来へ向けてメッセージを発信することを目的としたもの。学生や教職員、近隣住民など約300人が会場を訪れた。
 
当日は睫酘麩些慊垢鬚呂犬瓠卒業生代表として女子サッカー日本代表の大儀見優季さん(体育学部2009年度卒)、在学生代表として山田愛介さん(工学部4年)と宮崎満海さん(教養学部3年)が登壇。フリーアナウンサーの桐田咲智代さん(文学部1998年度卒)が司会進行を務めた。
 
現在、イングランドのチェルシー・レディースに所属する大儀見さんは学生時代を振り返り、「東海大学は多様な考え方や価値観を持つ人たちが全国から集う総合大学。ここで学ぶ中でさまざまな人と出会い、考え方の幅が広がりました」と発言。「夢や目標を持つことは誰にでもできること。何か一つでもいいので、夢や目標を見つけてチャレンジしてください」と語りかけた。
 

大儀見さんの言葉を受け、「パイロットになりたいという夢を持って東海大学に入学しましたが、夢を持つことの大切さをあらためて実感しました」(山田さん)、「チャレンジセンターの活動に参加して、仲間とともに企画・実行することの大切さを学びました。人間力を高めて、社会に貢献できる人間になりたい」(宮崎さん)と語った在学生たち。睫邀慊垢蓮◆嶌8紊皸き続き学生が挑戦する機会を積極的に用意し、応援していきたい」と抱負を述べた。

 
(写真上)笑顔で語り合う登壇者たち。大儀見さんはサッカー選手としての心構えや海外生活でのハプニングなども披露した
(写真下)建学祭期間中、湘南校舎の歩みを写真や資料、模型などで振り返る記念展示が3会場で開かれた。写真は11号館付属図書館分室展示室