News:研究
2013年12月1日号
ASEAN諸国と交流40周年を記念した国際学会
国内外の研究者や学生が湘南に
研究成果を報告


11月6日から8日まで、国際学会「MJIIT-JUC Joint Internationa Symposium 2013」が湘南校舎で開かれた。日本政府と国内の大学による協力で開設されたマレーシア日本国際工科院(MJIIT)と、東海大学をはじめ同校と連携している25大学によるコンソーシアム「Japan University Consortium」が共同開催したもの。ASEAN諸国と日本との交流40周年の記念事業として実施された今回は、文部科学省や外務省、国際協力機構などが後援。東海大が幹事校を務め、教員と学生が企画運営にあたった。

6日に17号館ネクサスホールで行われた開会式には、睫酘麩些慊垢鬚呂犬畊馥盂阿慮Φ羲圓箜慇犬虧200人が出席。睫邀慊垢蓮◆崋造蠡燭さ掴世鯆未靴董∪こΔ糧展に有意義な知識やアイデアがこの場から発信されることを期待しています」とあいさつした。
 
学会ではMJIITのメガット・ジョハリ・モハマド・ノール院長や医学部の幸谷愛准教授らによる基調講演のほか、電子システム工学やグリーン・テクノロジーなどの研究分野ごとのテクニカルセッションやポスターセッションを実施。各国の学生も多数参加し、大学や国籍の違う者同士が研究テーマや学生生活などについて熱心に意見交換する姿も見られた。
 
組織委員長を務めた橋本巨副学長は、「ASEAN諸国との交流40周年を記念する学会を、東海大学で開催できたことを誇りに思います。参加者が今後も交流を深め、国際間での共同研究などでグローバルに活躍してくれることを期待しています」と話している。

 
(写真)会期中は計190件の研究発表を実施。研究に関する質問や意見が活発に交わされた