News:学園
2014年1月1日号
東海大学バンドフェスティバル&静岡地区美術展
世代をこえて奏でるハーモニー
学園をあげて協力し芸術の魅力を発信

昨年12月1日に「第45回東海大学バンドフェスティバル」が、11月27日から12月1日には「第14回東海大学静岡地区美術展」が、静岡市清水文化会館でともに開催された。会場には保護者や市民らが多数来場し、音楽の演奏や芸術作品を楽しんだ。

この催しは、静岡市内にある学園の教育機関(付属幼稚園、付属小学校、付属翔洋高校、同中等部、短期大学部、東海大学海洋学部)が連携して毎年実施しているもの。一昨年4月に付属幼と付属小が、翔洋高や海洋学部のある清水校舎に移転したことを受けて、昨年から会場と時期を同じにして行われている。

「天空〜そら〜」をメーンテーマに約230人が参加したバンドフェスティバルでは、各年代の児童や生徒が演奏。昨年8月に行われた全国高校ダンスドリル選手権のソングリーダーミディアム編成で1位を獲得した翔洋高と、翔洋中のチアリーダー部がパフォーマンスを披露したほか、参加者全員による「ふじの山」の合唱も行われた。

静岡地区美術展では、授業や課外活動で制作した絵画や版画約60作品のほか、富士山がユネスコの世界文化遺産に登録されたことを記念して8月に園児や生徒ら約70人が制作した「わたしたちの宝の山」が展示された=右写真。

 
(写真下)付属小の生徒による和太鼓の演奏