News:学園
2014年2月1日号
松前重義賞、松前重義記念基金奨励賞を表彰
学園スポーツコーチングアワードを新設
学術・文化スポーツの優れた活動を表彰

学校法人東海大学の2013年度松前重義賞の授与・伝達式と、松前重義記念基金奨励賞および、今年度新たに設けられた学園スポーツコーチングアワードの授与式が、1月15日に東京・霞が関の東海大学校友会館で行われた。式典には松前達郎総長をはじめ、学園各教育機関の学長、校長らが多数出席。各部門の受賞者代表に、表彰状と記念品が手渡された。



松前重義賞は、建学の精神に基づき、文化・スポーツ・学術研究の分野において顕著な成績(業績)を収めた学園の学生、生徒、児童、園児、教職員および卒業生の成績(業績)をたたえるもの。各賞合わせて660の団体と個人が表彰された。
 
学術部門は、岩田利枝工学部教授と持田讓治医学部教授が松前重義学術賞を受賞。文化部門は、全日本吹奏楽コンクール大学の部で2年連続で金賞に輝いた吹奏楽研究会などが最優秀賞に選ばれた。スポーツ部門では、全日本大学選手権で2連覇したバスケットボール部(男子)などが表彰された。また、創立者の偉業を顕彰し、その理念を継承することで学園の人材育成の向上に寄与することを目指す松前重義記念基金の各奨励賞では、16団体・個人が選出された。
 
授与・伝達式では、松前達郎総長が、「皆さんが学園のエネルギーの源となることを大いに期待しています」と激励。松前義昭副総長から各校の代表者に表彰状などが手渡された。その後、受賞者を代表して付属第四高校・同中等部の白川裕久校長があいさつ。松前重義学術賞受賞者による研究概要の発表も行われた。

なお、各教育機関での授与式・伝達式は別途行われる。


スポーツ振興に貢献、指導者3人を顕彰

今年度から新設された学園スポーツコーチングアワードは、建学の精神と学園のスポーツ教育の方針のもと、長年にわたって学園スポーツの振興に顕著な功績があった個人を顕彰するもの。

今回は、東海大学陸上競技部部長の植田恭史教授(体育学部)と付属第五高校サッカー部総監督の平清孝副校長、付属翔洋高校中等部野球部監督の望月幹郎教頭補佐が選ばれた。


 
(写真)各賞の受賞者と松前達郎総長(写真前列中央)、学校法人東海大学の各理事