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2014年4月1日号
【学生座談会】東海大を応援に行こう
春の公式戦が開幕!

新年度を迎え、各運動部の春の公式戦が順次開幕する。湘南校舎体育会の渡邉隆介常任委員長(工学部4年)と、日ごろから運動部の活躍を取材する学内スポーツ新聞「東海スポーツ」の盍椰雉編集長(文学部3年)、長尾亮記者(同4年)が、公式戦を前にした見どころや観戦ポイントを語った。普段は一緒に授業を受けている仲間が、2020年の東京五輪では日本中を沸かせているかもしれない。熱い戦いを繰り広げる東海大学の選手たちを、会場で応援しよう! (構成・小野哲史)



─参加者─
■渡邉隆介さん(体育会常任委員長=左)
■盍椰雉┐気(東海スポーツ編集長=右)
■長尾 亮さん(東海スポーツ記者=中央)


――スポーツも盛んな東海大。特に入学したばかりの新入生には大学でどのようにスポーツにかかわってほしいですか?
 東海大には学生トップレベルというだけでなく、日本代表として活躍している選手も大勢います。会場に足を運んで、そういう選手のプレーを見て、同じ東海大生を応援してほしいです。
長尾  大学内の施設や大学近辺で開催される試合も多く、湘南校舎でのホームゲームのように、学生証を提示すれば無料という試合もあります。気軽に観戦に行けるのではないでしょうか。
渡邉  体育会常任委員長としては、できれば運動部に入ってほしいですね。レベルの高い部は入部の際にセレクションがあったりしますが、体育会にはいわゆるマイナー競技といわれる部も多く、大学から競技を始める学生も少なくありません。僕自身も大学からヨットを始めましたし、努力次第でそこから全国レベルで活躍する学生もいます。

――最近では、どの部が強いのでしょうか?

 取材を担当している湘南校舎の男子バスケットボール部は2013年度、全日本大学選手権大会で2連覇を果たしました。全日本学生優勝大会で6連覇中の男子柔道部も強いです。付属相模高校時代に甲子園で活躍した選手が上級生となる硬式野球部も、2年ぶりの全日本大学選手権大会出場が期待できます。
長尾  湘南校舎以外の部活も注目ですよ! 中でも札幌校舎の男子バレーボール部は、今年度の全日本大学選手権大会で道勢初のベスト8に入りました。今年度の主力が残る九州キャンパスの男女バスケ部も楽しみです。
渡邉  あまり知られていませんが、ヨット部も12年に創部50年以上経って全日本学生選手権大会に初出場しました。女子ラクロス部は大学から始めたメンバーが多いにもかかわらず、09年に学生日本一に輝いています。

――観戦するにあたり注目すべき選手は?
長尾  自分が担当するバレーでは、年齢別の全日本で主将を務めた男子の久原翼選手(体育学部2年)や、女子の小田桃香選手(体育学部3年)が注目です。3月に発行した『東海スポーツ29号』では各校舎の注目選手を紹介しています。学内のポストなどで配布しているので見てください。

――大学スポーツの魅力、観戦の楽しさとは?
 将来、五輪に出場するような選手を間近で見られることですね。会場で見た選手がテレビに出たりするとひと味違ううれしさがあります。
渡邉  大会で好結果が出るとみんなで喜びを分かち合い、校歌を歌うのがとても楽しいです。大きい大会になると応援団や吹奏楽研究会の指揮でスタンドが一体となって応援します。ぜひ一度会場に足を運んで、その楽しさを体感してください!

 
(写真左から)
▽吹奏楽研究会の演奏も圧巻
▽「男子バスケ部の大黒柱、晴山ケビン選手(体育学部4年)に注目です」と盍椶気鵝