News:付属諸学校
2014年5月1日号
ソチ五輪メダリスト葛西選手、母校・第四高に凱旋!
五輪のメダル獲得を報告

レジェンド、母校に凱旋! 2月に開催されたソチ冬季五輪のジャンプで2つのメダルを獲得した、付属第四高校(札幌市)出身の葛西紀明選手(1990年度卒・土屋ホーム)が4月23日、同校を訪問。「メダル獲得報告会」に出席し、生徒らにメダル獲得を報告した。葛西選手はソチ五輪で7大会連続五輪出場の大記録を打ち立て、日本選手団主将も務めた。

付属第四高校出身で、2月にロシア・ソチで開催された五輪冬季大会で活躍したスキー・ジャンプ男子の葛西選手。報告会では、会場の体育館に集まった800人をこえる後輩や学校関係者らの間に設けられた花道を通って入場した。生徒会長の角谷真美さん(3年)が感謝の言葉を述べ、「金メダルを取るまで現役を続けると聞き、後輩として誇らしく思いました。今後の活躍を祈っています」と話した。

ラージヒルの銀、団体の銅メダルを手にした葛西選手は、「これからも金メダルを目指して頑張っていきます。生徒の皆さんも学業、スポーツなどで努力し、自分の夢をかなえてください」とエール。退場時には「応援してくれた皆さんにぜひメダルに触ってもらいたい」と呼びかけ。生徒たちはひと目メダルを見たいと駆け寄り、喜びを分け合っていた。

なお、葛西選手には今五輪の活躍などに対し、学校法人東海大学から松前重義賞特別最優秀賞が授与されている。

 
(写真)2つのメダルを手に後輩たちに話しかける葛西選手