特集:東海大生200人に聞きました
2014年8月1日号
あなたの趣味は何ですか?
「趣味は?」と聞かれて、あなたは何と答えますか? 東海大生200人に実施したアンケートでは、「音楽鑑賞」「スポーツ観戦」をはじめ、コスプレやマジック、世界各国の地図集めといった特徴的な答えも。勉強や部活動はもちろん大切。でも、趣味の時間でちょっとひと息―それが、大学生活を充実させる秘訣かもしれない。時間のある夏季休暇、新たな趣味を見つけてみては? (構成・編集部)






monitor's Voice

アニメのキャラに変身!
猪俣歩実さん(健康科学部2年)

インターネットで見たコスプレイヤーがすごく魅力的で、自分もやってみたい! と始めました。キャラクターに似せるためにメイクを練習したり、カラフルなカツラをかぶったり、衣装を自分で用意したりする時間も楽しいのです。着物や制服は手作りすることも多いです。たとえ似ていなくても、普段の自分とは違う自分になれる面白さがあります。コスプレイベントとして、スタジオを借りての撮影会に参加することもあります。同じ趣味を持つ、年齢の異なる方々と交流するのも楽しみの一つです。


世界地図に見る領土問題
船山杏子さん(教養学部4年)

授業で領土問題を学んだことをきっかけに、1年ほど前から世界各地で売っている地図を集めるようになりました。国の方針や世界情勢における自国の捉え方が表れているのではと考えたのです。まだ枚数は少ないのですが、アメリカ・シアトルの地図屋で購入したものや、留学生の友達が帰省した際に買ってきてくれたものなどを持っています。地図が国のすべてを表していると断定はできませんが、地図から国の考えを読み解くことができることもわかってきました。たとえば、韓国の地図に北朝鮮は「朝鮮民主主義人民共和国」としては記されていません。もちろん、国旗も書いてありません。そんなふとした疑問からさらに関心がわき、探究心がくすぐられるのです。


マジックで笑顔にしたい
諌山光一さん(工学部1年)

「わあ、すごいね!」と周りのみんなが笑ってくれる。マジックを続けているのは、それが何よりうれしいからかもしれません。始めたのは小学校2年生のとき。祖父がトランプを使ったマジックを見せてくれたんです。それからどんどんのめり込んで、テレビに出ているマジシャンの技を真似たりしていました。中学校の数学の先生がマジックが得意で、「いつでも教えてあげるよ」と言ってくれたのも大きかったですね。

独学で学び、今ではトランプだけでなく、指輪やコインを使ったものもできるようになりました。飲食店のアルバイトも、マジックを見せて即日採用してもらいました。手が空いたときはちょっとしたマジックを見せて、お客さんに喜んでもらっています。もっともっと腕を磨いていきたいです。



【学生アンケート調査】●調査期間:2014年5月下旬〜6月上旬●調査対象者:東海大学在学生(札幌校舎8人、代々木校舎4人、高輪校舎8人、湘南校舎143人、伊勢原校舎10人、清水校舎16人、熊本校舎5人、阿蘇校舎6人)●調査回答数:200人●調査方法:ヽ慇献皀縫拭爾縫瓠璽襪妊▲鵐院璽箸鯒杰し回答を得る▲ャンパス内でアンケート用紙を直接配布し回答を得る