News:学園
2014年8月1日号
来春完成を目指し安全祈願
伊勢原・(仮称)松前記念講堂

伊勢原校舎の2号館と3号館の間に建設される(仮称)松前記念講堂の地鎮祭が、7月14日に執り行われた。松前義昭理事長や睫酘麩些慊垢鬚呂犬瓩箸垢覲惘犂愀玄圓箙事関係者が参列、工事の安全を祈念した。

講堂建設は、2017年に迎える学校法人東海大学の建学75周年記念事業の一環。鉄骨造2階建て(建築面積578・01平方メートル)で、各階とも約17メートル×25メートルの無柱空間が確保されている。207人収容の階段教室が設けられるほか、将来的なレイアウトの変更も可能な設計。2015年3月の完成を予定している。

外観は同校舎にある既存の建物で採用されている水平方向を強調したデザインを庇(ひさし)や外装に取り入れ、他の建物との統一感を表現。庇を長くのばし、2号館、3号館と接続させることで校舎間の移動の便を高めている。

伊勢原市内にある比々多神社の神職を招いて行われた神事では、松前理事長による鍬入れの儀のほか、睫邀慊垢箘棒原学生会執行委員会副委員長の木村悠里さん(医学部6年)による玉串奉奠(ほうてん)などが行われた。木村さんは、「学生の学びの場がさらに充実するのは素晴らしいこと。卒業生や市民の方にも開かれた施設となってくれることを期待しています」と話している。

 
(写真上)厳かな雰囲気の中で行われた神事。終了後の直会では松前理事長が、「本講堂が、教育研究の発展に大いに資することを期待しています」と語った
(写真下)(仮称)松前記念講堂のパース図