News:総合
2014年8月1日号
恒例のラベンダーまつりを開催
札幌校舎に今年も紫のカーペット

札幌校舎で7月19、20の両日、「第8回南沢ラベンダーまつり」が開催された。同校舎のある札幌市南区南沢地区は、日本のラベンダー栽培発祥の地として知られており、札幌校舎内には約3600株が咲き誇っている。

この催しは、ラベンダーを通じて地域との交流を深めようと、南沢地区の町内会連合会やまちづくり協議会などと2008年度から共催しているもの。国際文化学部デザイン文化学科の学生らが実行委員会に参加し、準備を進めてきた。

イベント当日は、ラベンダー畑の近くにテントを立て、吉村卓也学長補佐(国際文化学部長)の研究室が商品化に携わった「南沢蜂蜜」など地域の特産品を販売。同学科が開講する「スポーツとデザイン」の授業を履修する学生が用意したアトラクションも設けられた。19日には札幌校舎吹奏楽部による恒例の「ラベンダーコンサート」、20日には学生サークル「祭屋」によるよさこいソーラン演舞なども実施。来場者を目と耳で楽しませ、笑顔があふれる2日間となった。

学生実行委員長の花浩美さん(3年)は、「ラベンダーを生かして地域が元気になるこのイベントのような取り組みを、今後も続けていきたい」と話していた。

 
(写真上)今年1月に札幌市が発表した「第1回さっぽろ景観総選挙」で3位にランクインした景色を見ようと多数が来場 
(写真下)ラベンダー畑をバックに、吹奏楽部が日ごろの練習の成果を披露