News:研究
2014年11月1日号
国連の専門機関議長に医学部の中島教授が就任
国連の専門機関議長に
医学部の中島教授が就任


医学部外科学系の中島功教授がこのほど、国際連合の専門機関であるITU(国際電気通信連合)電気通信開発部門スタディグループ2課題2/2の議長に就任した。

同部門は開発途上国への電気通信技術援助を進めており、同グループでは遠隔医療を扱う。通信部門以外の医師が議長に就任するのは初めて。中島教授は14年にわたり副議長として貢献し、東海大学総合医学研究所でもITUの依頼を受け途上国での遠隔医療エキスパート養成を担ってきた。

中島教授は、「これまでも通信技術を用いた鳥インフルエンザウイルス追跡のための周波数の課題や、途上国の遠隔医療政策などで提言してきました。今後も活動を継続したい」と話している。