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2014年12月1日号
医療短大が開学40周年
飛鴎祭で記念シンポジウム

医療技術短期大学の開学40周年を記念したシンポジウム「医短40周年看護のリレー『今、あらためて看護への思いを語る』」が、同短大の建学祭「飛鴎祭」期間中の11月3日に開催された。「看護師として活躍する先輩の話を聞くことで、看護の魅力や喜びについてあらためて考えたいと思った」と飛鴎祭実行委員長の富永舞さん(2年)。実行委員会と同短大が企画し、学生や卒業生、教職員など約200人が参加した。

シンポジストとして、塚田桂子さん(1982年度卒)、日下部修也さん(2006年度卒)ら4人の卒業生と富永さんが登壇。渕田明子准教授を座長に、卒業生が1人ずつ、看護師としての経歴や働く中で学んだこと、看護に対する思いなどを語った。続いて、参加者を交えたディスカッションを実施。「仕事でつらいときにどう乗り越えるか」との参加者の問いに、卒業生が「仲間や先輩に相談し、自分なりに振り返ることで、もう一度頑張ろうと思える」とアドバイスするなど、活発な意見が交わされた。

最後に富永さんが学生を代表し、「先輩方の話に勇気づけられました。これからも、医療短大で結ばれた絆やさまざまな出会いを大切にしながら、信頼される看護師になれるよう努力していきたいと思います」と決意を語った。

 
(写真)学生からの質問に、自分の体験を交えて答える