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2014年12月1日号
【第四高】校舎建て替えの地鎮祭
“真の高大一貫教育”実現に向け

付属第四高校で11月7日、校舎建て替え工事の地鎮祭が行われた。東海大学建学75周年記念事業の一環として建設されるもの。学校法人東海大学の松前義昭理事長・副総長をはじめ、学園関係者ら約50人が参列した。

新校舎は鉄筋コンクリート造・一部鉄骨造の地上5階建てで、隣接する東海大学札幌校舎内に建設される。建築面積は4193・74平方メートル、延べ床面積は9332・15平方メートルで、2016年2月末に完成予定。

札幌護国神社の神職を迎えて実施した地鎮祭では、松前理事長による「穿初之儀」のほか、第四高の小坂秀王校長らによる「玉串奉奠」などの神事が行われ、関係者一同が工事の安全を祈念した。

松前理事長は、「新校舎の完成に伴い、大学と高校の距離がより近くなり、真の高大一貫教育が始まります。工期どおり事故なく安全に竣工式を迎えられるようお願いしたい」と語った。また小坂校長は、「本校創立50周年を記念して、長年の希望だった新校舎の建設が始まります。近隣の皆さまにはご迷惑をおかけしますが、生徒の輝かしい高校生活のために、ご協力をよろしくお願い申し上げます」と話した。

 
(写真上)第四高の新校舎のパース図。東海大学札幌校舎内のラベンダー畑の横に建設される予定。札幌校舎とさらに近くなり、高大連携の充実が期待される
(写真下)関係者らが参列し、工事の安全を祈念