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2015年3月1日号
【ラグビー部】日本最高峰で攻めの姿勢見せる

ラグビー日本一を争う日本選手権大会が2月8日に開幕。1月の全国大学選手権でベスト4に入り5季ぶり3度目の出場権を獲得したラグビーフットボール部は、東芝ブレイブルーパスとの1回戦を名古屋市・瑞穂公園ラグビー場で対戦。格上相手に奮闘し2トライを奪うも12-59で敗れた。

東芝には、日本代表に名を連ねるリーチ・マイケル選手(体育学部卒)や三上正貴選手(工学部卒)ら東海大OBが多数所属。試合は前半からそのOB勢が後輩相手に実力を見せつける展開となった。キックオフ早々にFB豊島翔平選手(体育学部卒)にトライを奪われた。また、15分にはリーチ選手、24分には三上選手と立て続けにトライ。前半を0 -28で折り返した。

後半も苦しい展開が続いたが、64分にFL橋本皓選手(体育学部3年)がついにトライ。残り2分にはFL村松佑一朗選手(文学部2年)が2トライ目を奪取し、意地を見せた。

ゲームキャプテンを務めた松島鴻太選手(体育学部4年)は、「強いプレッシャーで自分たちのプレーはできなかったが、最後まで攻める姿勢は貫けた」と振り返る。後輩たちの戦いぶりに、リーチ選手も試合後、「タックルが強く、今シーズンでいちばん体が痛い」とその健闘をたたえた。
 
(写真)相手ディフェンスをかわし、2トライ目を挙げた村松選手