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2015年6月1日号
札幌校舎に新体育館が竣工
全国での活躍願う“愛称”も決定

札幌校舎にかねてから建設が進められてきた新体育館「札幌校舎第一体育館」(愛称=「TOKAI ARENA」東海アリーナ)が完成し、4月28日に竣工式が執り行われた。2017年度に迎える東海大学の建学75周年記念事業の一環で建設された。式典では、学校法人東海大学の松前義昭理事長や山田清志学長らによるテープカットや館内披露が行われた。

地下1階、地上3階、延べ4691平方メートルで、1階のメインアリーナは1553平方メートルで室内競技の公式ルールに沿ったコートサイズと天井の高さを確保。地下1階には充実した設備のトレーニングアリーナが配置されているほか、3階のギャラリーにはフィールドトラック床材が採用され、トレーニングに打ち込むことができる。

新体育館の愛称は、在学生や地域住民らに親しみを持ってもらおうと学生を対象に募集したもの。40点の応募作品から、生物学部3年の風間一樹さんによる「TOKAI ARENA」が選ばれた。風間さんは、「大規模なスポーツ大会が開かれる施設には爛▲蝓璽〞とついたものが多い。札幌校舎の選手たちがこの体育館で練習を積み、大きな舞台での活躍につなげてほしいという思いを込めました」と話した。

 
(写真上)松前理事長(左から3人目)や山田学長(同4人目)らによるテープカットが行われた
(写真下)完成した第一体育館は建学75周年記念事業の一環として、新たな社会的価値を創造していくための施設整備として建設された