News:学園
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2019年3月1日号
旅立つ研修学生に先輩からエール
体験航海でサモアとタヒチへ









過去に海外研修航海に参加した同窓生らが、1月20日から2月12日まで行われた第50回海外研修航海記念スペシャル「望星丸 サモア/タヒチ体験航海」に参加した。

研修航海が50回の節目を迎えたことを記念した企画で、望星丸は1月20日に静岡市・清水港から出港。サモア独立国のアピアを経由し、フランス領ポリネシア(タヒチ島)のパペーテに到着するA日程に6人が、アピアで合流するB日程に8人が参加した。

船内では、荒木直行船長の洋上講座やブリッジでの操舵体験などが行われ、「研修学生だったころとは違った視点で楽しめる」といった感想が聞かれた。現地時間の9日にはパペーテに到着し、研修団と対面。望星丸での出港式と船上パーティーに参加し、研修学生らと交流を深めた。

第1回に乗船した松下隆夫さんは、「自分の青春を思い出す旅でした。研修航海は一生の思い出になるので、学生には楽しんでもらいたい」とコメント。同じく第1回の研修学生である宮崎文子さんは、「第1回では先輩たちが記録映画を制作し、その作業を手伝ったことがきっかけでアナウンサーの道に進みました。何が将来につながるかわからないので、とにかくいろんなことを経験してほしい」と学生にエールを送った。

校友会旅行がタヒチへ 研修団を激励
タヒチからの航海に臨む研修団の出航に合わせて、学校法人東海大学の松前義昭理事長を団長とした校友会視察旅行も実施された。

一行は、2月5日(現地時間)にフランス領ポリネシアに入り、9日朝に飛行機で到着した研修団と合流。出港式では松前理事長が式辞を述べ、研修団を激励した。 

旅行参加者は船上パーティーにも出席し、研修団にねぎらいの言葉をかけたほか、先立って望星丸で入国していた同窓生らと交流を深めた。

望星丸の帰港に合わせて横浜港から記念航海 
3月27 日から28日にかけて、「〜望星丸 横浜︱清水 記念航海〜 感動を再び。青春よ、再集結」が計画されている。静岡県・清水港の鉄道岸壁に戻る航路で、過去の研修航海参加者を中心とした同窓生が対象。詳細は第50回海外研修航海のホームページを参照。

 
(写真)研修団と体験航海参加者(写真左側)、校友会旅行参加者(写真右側)がタヒチで合流