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2017年11月1日号
2号館大ホールがリニューアル
山下副学長&原客員教授が対談

湘南校舎で全学共通科目の「現代文明論」などが開講される2号館大ホールの改修工事がこのほど完了。10月24日にこけら落としのイベントとして、東海大学の山下泰裕副学長と体育学部の原辰徳客員教授による「学校法人東海大学建学75周年記念トークショー『Takea chance! 〜世界の舞台で活躍する先輩たち〜』」が開催された。

改修は学校法人東海大学の建学75周年記念事業の施設整備として実施されたもの。格納式テーブルがついた劇場タイプのプライベート席が1868席設置された。また、記念事業の一環として来年3月まで「椅子募金」も行われており、寄付者の芳名は「アニバーサリーシートドナー」として、椅子の背面に芳名プレートが取りつけられる。

学生や教職員、地域住民ら1350人が参加したトークショーでは、オープニングセレモニーとしてチャレンジセンター「DAN DAN DANCE &SPORTSプロジェクト」と吹奏楽研究会が登場。ダンスとマーチングドリルによる演奏で会場を盛り上げた。また、山田清志学長があいさつに立ち、改修の目的を紹介するとともに、学園の創立者・松前重義博士によるスポーツを通じた国際交流活動を紹介するビデオも上映した。

続いて登壇した山下副学長と原客員教授は、付属相模高校、東海大学と続いた先輩後輩としての縁や、松前博士との思い出を披露。柔道と野球で世界を舞台に戦った経験から、「夢に挑戦できることに価値がある。夢がかなわなくても準備して到達を目指す過程が財産になる」と山下副学長。原客員教授も、「可能性を自分で決めてはいけない。努力をすれば、その経験はほかのことでも生きる。結果は後からついてくる」と力強く語った。

 
(写真上)1868席が新しくなった
(写真下)「夢」について語る山下副学長(右)と原客員教授