News:教育
2019/06/07 新入職員実践型ワーキング研修
2019/06/01 2年目を迎えた新カリキュラム
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2019年6月7日号
新入職員実践型ワーキング研修
組織力活性化プロジェクトが発足

湘南校舎19号館で4月25日に、「2019年度 東海大学新入職員実践型ワーキング研修」が実施された。
 
4月に入職した職員が対象で、東海大で実施される行事やイベント、SD研修などへの理解を深めるとともに、チームワークやファシリテーターとしての素養を身につけ、職員としての「自ら考える力」「集い力」「挑み力」「成し遂げ力」を醸成することが目的。
 
東海大が中期運営方針に掲げている「すべての活動をQOL向上に結びつけること」を実現するためには、教職員が生き生きとやりがいを持って働ける職場環境づくりが必要となることから、今年度に立ち上げられた「2019年度東海大学組織力活性化プロジェクト」のプログラムとして初めて開かれた。
 

初めに山下豪紀事務部長が、「個人の力だけではこの大きな東海大を動かすことは困難ですが、個と個の力が結合すれば何十倍もの力を出すことができます。それぞれがリーダーシップを発揮し、2042年に迎える建学100周年に向けて力を合わせましょう」と激励。
 
続いて梶井龍太郎副学長が「建学の歌」と「校歌」の成り立ちを紹介しながら学園の歴史を解説し、「よい教育、よい学園、よい社会をつくっていくのが私たちの使命です。皆さんも同志として、目標に向かって一緒に頑張っていくことを忘れないでください」と話した。

ワークショップで協働の重要性を確認 
その後は事務部事務課の市川健二朗課長が学生を育成する4つの力、全国に広がるキャンパスなどをあらためて紹介。大学で展開する各種行事、チャレンジセンターや海外研修航海といった独自のプログラムなど、東海大の特色について解説した。さらにチャレンジセンターの岡田工センター長と曽我研郎課長の進行で、マシュマロとパスタを使ってどれだけ高い自立タワーを作れるかを競うグループワーク「マシュマロチャレンジ」に挑戦したほか、総括としてPDCAサイクルの重要性と職場での活用方法も説明された。
 
研修終了後は情報交換会も実施。参加した新入職員は、「まだ大学運営についてわからないことも多いのですが、研修を通して自分がこれからどのように仕事に向き合うべきか認識できた」と話していた。

 
(写真上)協力してマシュマロチャレンジに取り組む。1回目終了後に改善点を話し合い、2回目の後には、どんなことを学び、工夫し、気づいたかを発表した
(写真下)職員を激励する山下事務部長