News:研究
2018/09/01 産学連携フェア2018を開催
2018/08/01 多彩な研究活動を支援
2018/08/01 連合後援会研究助成採択課題決まる
2018年9月1日号
産学連携フェア2018を開催
研究成果を社会に還元

高輪校舎で8月8日に、「産学連携フェア2018」が開かれた。企業との共同研究や技術移転に向けた情報を共有し、研究成果の社会還元につなげるきっかけづくりと学内外の研究開発に携わる関係者同士の交流の場として、産官学連携センターが毎年開催しているもの。

今年度は、およそ100人の教職員や企業関係者らが参加。基調講演では、文部科学省の西條正明氏と名古屋大学教授の武田一哉氏が登壇し、国内外の産官学連携事業の実績や大学発ベンチャー企業設立の重要性について語った。講演を聞いた教員からは、「先端的な知識を企業と大学が共有し、より社会の幸福につながる研究を進めることが大切だと再認識しました」といった感想が聞かれた。

会場では、約50人の教員や学生、大学院生がそれぞれの研究成果をポスター形式で展示。来場した企業関係者や研究者に研究内容や事業連携の可能性と意見を交わす姿も見られた。

来場者は、「学部の枠をこえて、教員や学生が連携しているので、より幅広い研究成果が生まれているのだと思います。今後の研究や事業連携にも注目していきたい」と話していた。

 
(写真上)基調講演では産官学連携のさらなる重要性が語られた
(写真下)ポスター展示でも活発な意見交換が行われた