News:研究
2017/04/01 中間報告に高い評価
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2017年4月1日号
中間報告に高い評価
【マイクロ・ナノ研究開発センター】
中間報告会を開催

マイクロ・ナノ研究開発センターの中間報告会が、2月25日に湘南校舎で開催された。平成26年度文部科学省「私立大学戦略的研究基盤形成支援事業」の採択を受けて取り組んできた活動の成果を報告し、外部評価を受けることが目的。外部評価者の谷下一夫教授(早稲田大学)と石野史敏教授(東京医科歯科大学)のほか、100人をこえる学生や教職員が参加した=写真。

報告会では、高分子超薄膜の研究をベースに「創る」「試す」「知る」の3キーワードで進めてきたこれまでの成果と今後の計画について、研究代表者の喜多理王教授(理学部)ら工学部や理学部、医学部の教員が説明。外部評価者からは、「これほどうまく機能している異分野共同研究をほかに知らない」「社会的ニーズの高い研究が多く、今後の展開に期待している」といった声が聞かれた。

中間報告会終了後には、マイクロ・ナノ啓発会第8回学術講演会も開かれた。理工系の若手教員有志による研究交流の場として一昨年から行われている催しで、約200人が参加した。

文学部の山花京子准教授と工学部の秋山泰伸教授が古代エジプトの技術再現に関する研究について、創造科学技術研究機構の田口かおり講師が、保存修復学における光学調査について講演。学生によるポスターセッションも行われた。

※肩書は当時