News:学生
2021年4月1日号
【湘南】工学部の3チームが入賞
サイエンスインカレで

全国の大学生や高等専門学校の学生が自主研究の成果を競う「第10回サイエンスインカレ」の最終報告会が、2月28日にオンラインで開催。工学部機械工学科と光・画像工学科の3チームが、同イベントの協賛企業から贈られる「エアーリキッド賞」と「日本ヒューム賞」、出場経験者による支援団体が選ぶ「サイエンスインカレアンバサダー賞」を受賞した。東海大から3チームが受賞するのは今回が初めて。

学生たちは、同じ研究室や学科の有志でテーマを設定し、研究を開始した。校舎に入構できる日をやりくりしながら実験を重ね、昨年11月末に応募書類とプレゼンテーション動画を提出。審査を通ったチームが各賞の選考対象となった。

アンバサダー賞を受賞した細谷理紗さん(光・画像工学科4年)は、「新型コロナウイルス感染症の影響で大学に通学するのも困難な状況下で取り組んだ研究で受賞できたことは大きな財産」と振り返る。

日本ヒューム賞を受賞した三上駿志さん(機械工学科4年)は、「この催しを通して工学にかかわる技術や研究アプローチの幅広さを学ぶこともできた。今後は研究をさらに発展させていきたい」と意気込んでいる。※学年は当時

 
(写真上)(左から)「日本ヒューム賞」を受賞した三上さんと、「エアーリキッド賞」を受賞した笹本悠太さん・山本勘介さん(いずれも機械工学科4年)
(写真下)「サイエンスインカレアンバサダー賞」の細谷さん(右)と黒岩俊也さん(光・画像工学科3年)