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アンケート

2012/12/01
東海大生に聞きました

変革期を迎えた就職活動

【4年生座談会】 内定獲得のカギは?
日本経済団体連合会の倫理憲章が見直され、昨年度から企業の情報公開が例年より2カ月遅れの12月1日に変更されるなど、現4年生は変革期の中で就職活動に挑んだ。今回は4年生200人に、自身の就活を振り返るアンケートを実施。結果をもとに座談会を開き、これから就活本番を迎える後輩たちへアドバイスを送ってもらった。




出席者
石井 有珠(ありす)さん(情報通信学部情報メディア学科/電機メーカー・技術)
高山はるかさん(文学部広報メディア学科/広告・営業)
中島 佑太さん(体育学部体育学科/広告・営業)



(写真左より高山さん、中島さん、石井さん)

高山 就活を本格的に始めたのは3年生の12月。当初はマスコミ志望でしたが、授業で店頭広告を作る機会があり、だんだん広告業界に興味を持ちました。新聞社などの説明会にも行きましたが、実際に面接まで進んだのは広告がほとんどです。
石井 私は志望業界が決まらず、手探り状態で始めた就活でした。説明会も70社近く行きましたね。学部の学びが生かせることや、卒業生の方からの助言もあって技術系に絞り、最終的に受けたのは11社です。
中島 大学入学以前から〝サッカーにかかわる仕事がしたい〞という夢があったので、1年時からJリーグの横浜FCでインターンシップをしています。やりたいことができるところを優先し、中小も含めて80社近く受けました。エントリーシート(ES)の締め切りが一日10社重なったときはつらかったですね。

学生の特権をフル活用
石井 大学生活だと友達や先生、家族としか接しない人も多いと思いますが、就活では大人と交流すること、話を聞くことが大切。特に、何から始めればいいかわからない、進路に迷っているという人に勧めたいです。
高山 私も同感です。いろいろな業種や職種の人に会うと視野が広がりますし、社員の方に個別に質問をすればESや面接に生かせる。説明会が終わってすぐ帰るのではなく、ちょっと残って話しかけてみてください。
中島 「教えてください!」とガツガツいけるのは学生の特権。私は企業が主催するスポーツ業界のセミナーなどにもよく行きます。社会人の中に学生1人、なんてこともよくありましたが、「就活に向けて頑張りたい!」と言えば、皆快く教えてくれる。進みたい道も明確になりました。
石井 ESや面接で心がけたのは経験と結びつけること。「積極的なところが長所」と言っても初対面の面接官には伝わらない。必ず具体的なエピソードを入れました。
高山 私は大学で『東海スポーツ』という学生スポーツ新聞を作っていて、よくラグビーフットボール部の取材に行きます。初対面の人や目上の人と話す機会も多いので、受けていた営業職とその経験とをつなげて、「コミュニケーション力」をアピールしました。
高山中島 私は、説明会などで隣に座った人には必ず声をかけていました。「Facebook やってる?」が口癖で(笑)。そこで出会った就活仲間と情報交換したり、刺激をもらったりしていました。

熱意と気合で勝負
高山 私の場合、どんな話も最後は東海スポーツとラグビーにつながってしまうので、面接で「ほかに何かないの?」と言われてへこんだこともありました。でも、「ラグビーの話をしているときが一番いい顔をしているね」と言ってくれた会社から内定をもらえた。思いは伝わると思います。
中島 熱く語れるものを一つ持っておくことは大切ですよね。あとは適度に気分転換をすること。買い物はストレス発散でしたし、友達と飲みに行くのもいい時間でした。
石井 自分だけ周りに比べて遅れているのではと不安になったことも、1日に3社落ちて2日間寝込んだこともありましたが(笑)、あきらめずに続けていたら振り向いてくれる会社はあります。頑張ってください!

“就活モード”に切り替えよう
早めの準備と対策を

キャリア支援センター 染谷 宏 次長

現4年生から企業の情報公開などが2カ月遅くなりましたが、年明けにESの提出が始まり、面接、内定と続く流れはこれまでとほぼ変わりません。きちんと準備をしてきた人にはさほど影響はなかったと思います。ただ、12月に入ると一斉に説明会が始まるので、「自己分析などを終えておらず、慌ててしまった」学生も多かったようです。3年生の就活は「求人数が増える」との報道もありますが、求人数イコール採用数ではありません。近年、多くの企業は採用レベルを下げず、10人の枠があっても求める人材が8人しかいなければそこで採用を打ち切ってしまう。今後も厳選採用は続くと見ています。
 
12月1日になり、3年生の就活もいよいよ本番です。何から始めればいいかわからないという学生は、各地で行われる合同説明会に足を運んでみましょう。ライバルがどんな意識で就活をしているのかを肌で感じ、〝就活モード〞になることが大切です。また湘南校舎では、12月10日から21日まで(土日を除く)、ネクサスホールで学内合同説明会を行います。東海大生を採用したいという企業の担当者が来校するので、ぜひ活用してください。

学生たちの声から
Q. 2カ月遅れのスタートとなり、困ったことや苦労したことは?
▽企業の情報が出ないとやる気が出なかった(農学部・男子)
▽12月1日から企業情報を集め始めたが、整理しきる前に就活が本格化してしまった(法学部・女子)
▽一気に就活がスタートして、右も左もわからないまま採用試験に入った感じがする(理学部・男子)
▽10月1日開始の就活を知らないので特に気にならなかった(文学部・女子)
▽予想以上に会社や業種を見る時間が短く、選考している業種以外の会社はほとんど見られなかった。もっと早くに業種のイメージや仕事内容を調べておくべきだった。また、期間が短いということもあり、面接に落ちても落ち込んでいる暇はなかった。落ち込んでいるとどんどん他の会社の選考も進んでしまっていた。また、SPIなどは年内のうちに完璧にしておかないと、勉強する暇がなくなった(情報通信学部・男子)
▽やる気のある人とない人の差が、内定率に響いたと思う。早い段階から対策をしていた学生は、1月の面接の時点でも仕上がっていた。自分も前年度の就職サイトへ登録し、情報収集をしていたため、知識面で後れを取ることはなかった。(開発工学部・男子)
▽2ケ月遅くなったことでその分学業に専念できたが、その2ケ月を埋めるように怒涛のスピードで合同説明会や企業説明会が入ってきたので、大変だった(情報通信学部・女子)
▽12月に入った途端に一気に就活の空気になり、戸惑った。ほぼ毎日説明会等があったため、自分を見直す時間が取れなかった。夏休みが終わってからも十分な準備期間があったため、この期間に自己分析やSPIの勉強をどれだけやっておくかで、本格的に就職活動を始める際の取り組み方が変わる(工学部・男子)
▽短期間に説明会などが集中し、気になる会社のイベント日が被ることが多かった。1月から試験が始まる会社も多いため、12月までにある程度希望職種を絞れていないと、流れに乗り遅れてしまう気がした(工学部・男子)
▽(1社あたりの)企業研究にかける時間が少なくなったため、行きたい企業に落ちたとき、他の企業について調べていない状態で面接に行ったことがある(工学部・男子)
▽12月1日に学生が集中して、みんなのやる気と合同説明会の混雑が激しかった。会場へ着くまでが大変。自分が置いていかれる感じがものすごかった(工学部・女子)
▽自分は特に苦労しなかったが、会社説明会などの予約が集中して、説明会に行けない友人が多くいた(体育学部・男子)
▽情報公開が遅くなったことで内定をもらえる時期も遅くなった人が多いように感じた。4年で研究を始める理系にとっては両立が難しく苦労した(理学部・女子)
▽企業説明会や選考などのスケジュールがタイトになってしまったことが一番大変だった。説明会の日程が重なり、授業との両立にも苦労した(教養学部・男子)
▽具体的に行動を起こす就職活動の日数が少なくなり、短期集中になった。1月や2月は説明会や選考の日程が被り、苦労した(情報理工学部・男子)
▽日程が重なる企業も多くあり、企業の研究不足もあった。人事の方も面接のときに「研究不足の人が多い」と言っていたので、早めの対策が必要だと思う(国際文化学部・女子)
特に困ったことはなかったが、12月になるまで気を抜いてしまったので、そこは気をつけて(法学部・男子)
▽説明会の予約など日程がいくつも重なってしまい、体力的に大変だった。また、どのように取り組めばよいのかわからないまま、ひたすら就職活動のセミナーに参加することになった(法学部・女子)

Q.就活戦線に挑む後輩たちへ、メッセージを!
▽一般常識で落とされないように準備をしておくこと。面接ではまともに話せないことが予想されるので、練習をしておくべき。もちろん絶対に遅刻はしないように(生物理工学部・男子)
▽まずは自己分析。好きなものや得意なものは何か、どうしてそれが好きなのか、アルバイトや部活では何をしてきたかを見つめ直し、それに関連した業界が一番適しているはず(情報理工学部・男子)
▽面接だけいい格好をしようとしても見抜かれる。ESも面接も、マニュアルどおりにやるより自分らしく、自分の言葉で。そのほうが相手に伝わる(芸術工学部・女子)
▽ 自分の興味のある企業を見ることは大切だが、関連性のある企業も調べて、将来性などを考える必要がある。リクルートサイトに掲示されている企業だけでなく、大企業でもサイトに載せないところもあるので自分で調べるべき。これまでに得た経験を武器に、等身大の自分に自信を持ち、何か持っていそうと思わせる態度と笑顔で臨んで!(開発工学部・男子)
▽ときどきまとまった休日を取る。疲れた顔で面接に行っても落ちるだけ(工学部・男子)
▽自分のやりたいことができる企業は“大小にかかわらず”受けるべき。自分から企業を選ぶことも大切です(理学部・女子)
▽就職活動は体力的にも精神的にもかなりしんどいものがあるが、友人としゃべってストレス発散したり、ネクタイを買い替えてみたりしてモチベーションを保つことが大事。先輩にSPIをやっておくようにと口すっぱく言われて、大げさかと思っていたけれど、本当に重要だった(情報通信学部・男子)
▽やりたいことが決まっていない人もいると思うが、説明会や会社訪問をしていくうちに見えてくる。行動に移すことが一番!(産業工学部・男子)
▽競争率の高い有名企業にエントリーしてお祈りばかりされ、ろくに面接もできないまま、どんどん時が経つ。それでは内定は遠のく。学内の企業説明会や、多くの企業が集まる大規模な合同説明会などに積極的に参加し、いろいろな職種を見てほしい。自分の思いもよらない分野が、実は自分に合った企業であることも多い。職業・業種を絞ってまったく通らないのなら、その分野は自分に合っていない。もしくは、自分の面接に大きく問題があるので、他人(友人もいいが、就活を経験した先輩が一番いい)によく見てもらうことをお勧めする(情報通信学部・女子)
▽早く内定を取ろうと焦れば焦るほど、大切なことが見えなくなってしまう。12月に入り、本格的に就職活動が始まったことで焦っている人もいるかもしれないが、無理をせず、自分のペースで活動するよう心がけてみてください(文学部・女子)
▽今後、就職サイトや友人・先生から、就職関係の情報がたくさん出てくる。情報はとても大切だが、それに惑わされることなく、本当に必要なものを選びながら効率よく活動したほうがいい。「数打てば当たる」は効率もよくないし、満足した結果が得られるとは思えない。自分のペースで満足いくまで頑張ってください(健康科学部・女子)
▽自分は、ギリギリになってから情報を集め始めたため、後手に回ってばかりで大変だった。情報収集などは早めにやったほうがいい(開発工学部・男子)
▽夢をあきらめてはいけない。多くの人から『就職、就活』と言われるが、あまり気負わずに楽しもう(農学部・男子)
▽1社落ちても、落ち込むのはその日だけにして、次に受ける会社を探すべき。何十社と受けて落ちても、就活を続けていれば絶対に内定はもらえる。頑張って!(農学部・女子)
▽SPIと時事は今からでも間に合う。問題集を解くもよし、試験を受けるもよし、問題をさらっと見るだけでも変わる。頑張れ!(情報通信学部・男子)
▽「就活は能力より意欲」。自分はこの言葉を信じて努力を続け、実感できた。自分の一生を決める大きな行事なので、120%の力を出して頑張って(情報通信学部・男子)
▽たゆまぬ努力、とにかく行動、けして焦らない。この3つがポイント。皆さんが自分に合った企業に内定をいただけるよう応援しています(情報通信学部・女子)
▽就活は自分自身が納得する仕事をするためのもの。『周りの友人がやっているから自分もやる』ではなく、自分に本当に適した仕事を探していくことが何よりも大切だと思う(海洋学部・男子)
▽1月から3月は説明会や選考が頻繁にあり、交通費がかなりの額となる。3年生になってから少しずつ貯めておき、金銭面に余裕を持たせよう。スーツは3着がベスト。SPIは1冊を2~3回やる。秘書検定をやっておくと大人のマナーが学べるので役に立つ。100社も受けずに自分が受けられる範囲で選考を受ける。そして、時々まとまった休日を取る。体がもたないと、疲れた顔をして会社に行くことになり、落ちるだけ。休日を利用して友達と近況を話し合い、アドバイスをもらうほうがためになる。一生をかけるのだから、行きたい会社に行こう(工学部・男子)
▽就活をしている中で感じたことは、自分のやりたいことを見つける難しさだ。すでにやりたいことが決まっている人はいいが、決まっていない場合はとりあえず説明会などに行ってみることが大切。社員や社長と話すことができる会社は、得になる情報をくれたりするのでお勧め(工学部・男子)
▽就活は能力ではなく適性だと思う。自分はこの会社の社員と雰囲気が合っているかを重視してみるといいかもしれない。あとは、あきらめず妥協せず、最後まで頑張ること(工学部・男子)
▽どこに就職できるかは巡り合わせ。自分が思った会社に入社できるとは限らない。時にはこだわりを捨てることも大切。ただし、いろいろな会社を見て回れるのも今だけなので、あきらめずに、なるべく自分がやりたい仕事ができるよう努力してください(工学部・男子)
▽しっかり準備! 他人は気にせず! マナーはきちんと! 疲れたら友達としゃべるべし! スポーツすべし! そう、力の限り! 人生なんとかなる!! (工学部・女子)
▽面接では自分の素のままを相手に伝えること。嘘を言っても相手には伝わらない。素の自分でしっかりと、目と目を合わせて会話をすることが大事(体育学部・男子)
▽とにかく早い時期から行動して、前もって就活に対する意識を高めておくことが大切。勝つために何をしなければならないのか、しっかり考えていくことで流れが見えてくるはず。就活サイトやイベント、キャリア支援課もうまく利用したほうがいい。頑張って自分の納得いく就活をするべし!(体育学部・男子)
▽正しい情報を見つけ、情報の波にのまれないように頑張ってください。マニュアルよりも自分らしさで勝負です(体育学部・男子)
▽とにかく人と話すことが大切。学内の友人との情報交換はもちろん、OB・OG訪問などを積極的にして、自分が興味のない分野の人と話をするのもいい。就活は決して一人ではできないので、人とのつながりを大切にして、たくさんの人と話をすることを勧めます(体育学部・男子)
▽早め早めの活動が大切。就職活動はもちろん大変だが、自分を見つめ直すことができたり、社会について考えたりととても成長できるものだ。大変なのはたった半年ほどです! 頑張ってください(体育学部・女子)
▽就活がスタートする前にキャリア支援センターの方と一緒に1、2カ月かけてES作成をしたことで、自分のことを知れたことで良い方向に進んだ。ぜひ、早くからの準備をお勧めする(理学部・男子)
▽自分の個性を生かして大学生活を送ってほしい。きっと就職活動の力になると思う(理学部・男子)
▽長い闘いです。頑張り過ぎず、自分のペースで。何よりも自分がやりたいことをやるべき。学部・学科なんて関係ない。自信を持っていこう。就活をやってきて思ったことがあります。それは真面目になり過ぎないこと。ユーモアが大切です(理学部・男子)
▽12月、1月は合同説明会などのイベントが多く開催されるので、とにかくたくさん回ってください。自分の興味がない業種でも積極的に見て回るといい。面接では社会情勢や経済について聞かれることがよくあるので、新聞を5分、10分でもいいので毎日読むことが大切。就活では自分の考えや意見を尊重することが一番だと思う(理学部・男子)
▽SPIを疎かにする者はSPIに泣く。何をすればよいかわからない人ほどSPIを勉強しよう。大学の就活支援をうまく活用して、来年の夏休みは遊べるよう、今から頑張ってください(理学部・女子)
▽今自分がやろうと考えたことは、後回しにせず、必ずやり遂げるべき。なかなか結果が出ずに落ち込むこともあるだろう。けれど、絶対にあきらめないこと。続けていけば自分なりのコツをつかんでくるはず(政治経済学部・男子)
▽早めの行動を心がけたほうがいい。妥協して会社を決めるよりも自分が行きたいと思える会社に就職できるよう頑張って(教養学部・女子)
▽就活を始めたばかりのころは不安でいっぱいだと思うが、たくさんの企業説明会へ行くことで自分のやりたい仕事が見えてくる。SPI等の勉強はちゃんとしないと面接にも進めないので、やったほうがいい。行動していれば自ずと自信もついていく(教養学部・女子)
▽内定がもらえないと、焦ってきて自分は就職できないんじゃないかと否定的な気持ちになることもあるが、諦めずに続ければ努力は必ず報われる、絶対大丈夫。継続は力なりだ(文学部・男子)
▽君が本当にやりたいことは何ですか?  大人の話は聞くべきですが、夢はそれ以上に大切です(文学部・男子)
▽人から自分のことについて聞くこと。どんな性格か、自分のここだけはすごいなど、特に長所はアピールしやすいエピソードにつながる。そして、その長所をどこで身につけたかを考えてください。面接で大きく役に立ちます(情報理工学部・男子)
▽手当たり次第にエントリーせずに、本当に自分のやりたいことを確認してエントリーしよう(産業工学部・男子)
▽まずは多くの会社を見て、知ること。興味のない会社だったとしても、面接や筆記の練習になると思ってたくさん受けてみてください(国際文化学部・女子)
▽就活で学んだことが必ず次のステップにつながる。いろいろ悩むだろうが、悩んでいることが充実した毎日である証拠(法学部・男子)
▽12月1日に本格的にスタートしても焦る必要はない。周りに流されて自分を見失って就活をしてもいいことはない。自分のペースで、しっかりと段階を踏んでやっていこう。一生一度、自分の手で自分のしたいことをつかみとろう!(法学部・女子)
▽落ちても悩みすぎないこと。一回も落ちない人はほとんどいない。諦めずに頑張って(法学部・女子)
▽どんな職に就きたいとか、何がしたいというのも大事だが、私は就活中、その会社の社員と話すように心がけた。自分が入社して、一緒に働きたいと思える社員の人たちがいるかどうかをしっかりと見て、入社を決めるとよいと思う(法学部・女子)
▽みなさん、充実した大学生活を送っていると思います。充実した社会人になるためには、就職活動もしっかりやるべきだと思います。はじめは僕もわからないことばかりでした。でも自分のやりたいことを仕事にするために努力した日々は、とても大切な時間ですし、楽しかったです。就職活動を恐れないでください。前向きにやればきっと楽しくなっていきます。充実した就職活動を行ってください(文学部・男子)
▽就活マニュアル本にとらわれず、礼儀をきちんとして笑顔で「会話」をすることが大切(文学部・女子)

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