News:学園
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2021年7月1日号
【Column】嬬恋高原研修センター
新型コロナ対策を徹底

白根や四阿、浅間など2000メートル級の山々を眺望でき、緑豊かな森林に囲まれ、学園の各教育機関の研修やセミナー、スポーツの合宿などで活用されている東海大学嬬恋高原研修センター。

昨年度以来、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、学校法人東海大学の各教育研究機関などにおける同センターでの大規模な研修会やセミナーなどは中止となってきたが、感染症拡大防止対策を徹底して通常営業が続けられている。利用客の来館時の手指の消毒や検温、マスクの着用はもちろん、チェックイン時の健康状態に関する調査票への記入にも協力いただいているという。

共有スペースの感染対策として、フロントカウンターやレストランに飛沫防止用アクリル板を設置したほか、館内の定期的な消毒、各所への消毒液の設置などを実施してきた。これら感染防止ガイドラインは医学部の協力を得て感染制御の専門家の監修も受け、同時にセンターのスタッフにもガイドラインに沿った感染症拡大防止に向けた教育が施されている。

これら数々の対策はセンターにかかわる人たちすべてに共通する「多くの方たちに安心して利用してもらいたい」という思いから。雄大な自然を背景に、スキーなどレジャーの拠点としても学園内外から利用者を迎えてきた同センターには、今後も嬬恋ならではの環境を提供し続けてほしい。

 
(写真上)感染対策を施されたフロント
(写真下)レストランのテーブルには職員手作りの飛沫防止板が設置されている