News:教育
2020/10/01 新授業支援システム導入
2020/09/01 必修科目の遠隔授業を振り返る
2020/08/01 遠隔授業のノウハウを共有
2020年10月1日号
新授業支援システム導入
教員が研修会で理解深める

東海大学が秋学期から導入する新授業支援システム「Open LMS」の教員向け研修会が、9月1日にオンラインで開かれた。新システム導入に向けて5月から準備・検討を重ねてきた「情報システム仕様策定委員会」が主催。8月25日にも、新システムを販売するアシストマイクロ(株式会社)の担当者が基本的な使い方をオンラインで説明する会を実施している。

1日の研修会では、委員会に所属する教員がこれまでの授業支援システムとの違いや授業における新システムの活用方法をレクチャーした。

現代教養センターの成川忠之所長は、春学期における旧システムの利用状況を振り返り、「性能の都合上、同時にアクセスできる人数を制限する必要があり、利用可能時間を学部・学科ごとに振り分けた」と説明。新システムについて、「時間の制限なくアクセスが可能になったほ、WEBビデオ会議システムや音声付きのPDFファイルなどとも連携できることから、学生との連絡手段を一本化することもできる」と話した。

その後は、及川義道教授(理学部)が新旧システムの画面を比較しながら操作方法を紹介=写真。宮川幹平准教授(情報教育センター)は実際に新システムを用いながらファイルのアップロード方法や課題・資料の提示方法をレクチャーした。