News:教育
2011年5月1日号
2010年度ティーチング・オブ・ザ・イヤー
「臨床病態学供廚受賞

医療技術短期大学の2010年度「ティーチング・オブ・ザ・イヤー」が決まり、4月1日に表彰式が行われた。学生による授業評価アンケートをもとに、昨年度の最も優れた授業を表彰するもの。著しく進歩する医療現場に対応できる看護師育成のための教育力向上を目標に、03年度から実施されている。

選ばれた授業を担当する教員は、同短大の全教員を対象にした「教授法研究会」で公開授業を行い、ノウハウを教員間で共有できるように努めるなど、授業改善アドバイザーとしても活動する。

受賞したのは二見眞一郎講師の「臨床病態学供廖F睚泌代謝機能や脳神経系、アレルギー系疾患などの病気の成り立ちや概要、治療と予防などについて1年生の後期で学ぶ授業だ。医療現場でのエピソードを交えた講義が「丁寧で分かりやすい」と評価された。「知識と技術に加え、患者さんの心が安まる看護師を目指してほしい」と同講師は話している。

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