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2013年8月1日号
記念イベントで望星丸を公開

7月14日には、留萌市の留萌港南岸で「望星丸」の一般公開も行われた。市と漁協、東海大の産学官連携による共同調査試験研究事業10周年記念のイベント。市民らに海洋への興味・関心を高めてもらうとともに、大学の教育・研究活動を広く紹介することを目的としている。海洋生物科学科の「海洋生物科学フィールド実習」で、望星丸が10年ぶりに留萌港に停泊するのに合わせて企画された。
 
当日は市民ら約900人が来船。操舵室や機関室など船内を巡るツアーや、学生らによる海洋生物科学科の学科紹介などを実施したほか、船内で用いられるロープワークについて教える体験型イベントにも多数の参加があった。乗船者からは、「これからも地域の活性化に協力してもらいたい」といった声が聞かれた。

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