News:スポーツ
2014年1月1日号
グランドスラム東京で眛A手&ベイカー選手がV

昨年11月29日から12月1日まで東京体育館で開催されたグランドスラム東京2013で、男子柔道部の60キロ級・眛D昭選手(体育学部2年=写真上)と、90キロ級・ベイカー茉秋選手(同1年=写真下)が優勝した。
 
ベイカー選手のヤマ場は準決勝、13年世界選手権準優勝のヴァルラーム・リパルテリアニ選手(グルジア)との対戦だ。開始直後に技ありを奪われたが、焦ることなく確実に有効を取り返す。最後は技ありを奪って内容差で勝利。決勝も技ありで制し、シニアの国際大会初出場で初優勝を飾った。「経験が少ないので、気持ちでは負けないようにしようと思って戦った結果」と喜んだ。
 

また、「けがの影響で満足に稽古ができなかった」という眛A手だったが、持ち前の技術でカバーしながら勝ち上がり、大会2連覇を達成。「世界王者の名に恥じない戦いができたと思う」と語った。
 
なお卒業生では、男子73キロ級の中矢力選手(11年度卒・ALSOK)と、女子78キロ超級の田知本愛選手(09年度卒・ALS0K)も金メダルに輝いている。(取材=本川由依・文学部3年)