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2014年4月1日号
湘南校舎に18号館が誕生
理工系の教育研究環境が充実

湘南校舎18号館の竣工式が、3月7日に行われた。理工系学部の教育・研究施設として建設されたもので、地上8階建て鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)。最先端の省エネルギー技術や高い耐震性能を持つ免震構造が導入されている。1階から5階にはコンピューター室や理工系の授業で使われる実験室が、6階から8階には理学部の研究室が配置される。

学生同士や教員とのコミュニケーションを促す施設が、多く設けられているのも特徴だ。1階には多目的スペース「サイエンス・アトリウム」やグループ学習室を設置。研究室フロアにも、誰もが自由に使える「ユニバーサル・プレート」や学生用ゼミ室が設けられている。

式典には、松前達郎総長や睫酘麩些慊垢鬚呂犬甞惘犂愀玄圓塙事関係者が参列。松前総長と松前義昭副理事長、次期湘南学生会長の福永俊輔さん(文学部2年)らによるテープカットが行われた。終了後には、内覧会と祝賀会を実施。松前総長はあいさつで、「ここで学ぶ学生がコミュニケーション力やコラボレーション力を身につけ、世界で活躍できる人材となってくれることを期待しています」と語った。 ※学年は当時

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(写真上)柱の一部には東海大学のスクールカラーである「東海ブルー」があしらわれている
(写真下)研究室フロアの「ユニバーサル・プレート」。吹き抜けからの光が差し込み、明るい空間となっている