News:総合
2014年5月1日号
山下副学長にロシア友好勲章
日露の懸け橋として尽力

東海大学の山下泰裕副学長に4月14日、ロシア連邦から「ロシア友好勲章」が授与された。同日に港区・ロシア大使館で伝達式があり、エヴゲーニー・ウラジーミロヴィッチ・アファナシエフ駐日ロシア連邦特命全権大使から勲章が手渡された。

山下副学長は、全日本柔道連盟副会長や、柔道の国際的普及、振興などの事業を展開するNPO法人柔道教育ソリダリティーの理事長などを歴任。今回の叙勲は、これらの活動を通じた日露間の青少年柔道交流などが評価された。

アファナシエフ大使は、プーチン大統領からの授章発令書を代読し、「柔道愛好家として知られる大統領とも信頼関係を築いており、日露の絆の一つになっている。今後も両国の友好関係の発展、学術文化振興に寄与してほしい」と期待の言葉を寄せた。山下副学長は、「東海大学は、創立者・松前重義先生の時代からソビエト連邦と交流が深く、教育研究など多方面にわたって協力関係を築いてきました。今回の受章は、東海大関係者では松前重義先生、松前達郎総長に続いてのもので大変光栄。柔道をはじめさまざまなスポーツ、学術や経済の交流促進に努め、日露の懸け橋として汗をかいていきたい」と抱負を語っている。

 
(写真)アファナシエフ大使(左)から勲章が手渡された