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2016年8月1日号
湘南校舎でリオ五輪壮行会を開催
8/5〜リオ五輪 9/7〜パラリンピック
学生・卒業生らの出場が決定

東海大勢が活躍を誓う日の丸を胸に世界で戦う選手たちを応援しよう――8月5日に開幕するリオデジャネイロ五輪と、9月7日から行われる同パラリンピックに東海大学学園から多数の選手・役員が出場を決めている。7月13日には湘南校舎松前記念館講堂で「東海大学関係者壮行会」が開催され、学生や教職員、地域住民らがエールを送った。

湘南校舎で開催された壮行会は、同校舎の体育会、望星会、体育学部の学生有志らが、激戦を勝ち抜いて出場を決めた選手と役員を激励しようと企画したもの。日本選手団の副団長を務める山下泰裕副学長(体育学部教授)をはじめ、ベイカー茉秋選手(体育学部4年)ら選手・役員9人が出席した。日本代表として戦う選手らをひと目見ようと、会場には学生や教職員、地域住民ら約450人が詰めかけた。

初めに司会の藤村和弥さん(文学部3年)が壇上に上がった選手・役員を紹介。学生代表として体育会常任委員長の平尾幸秀さん(法学部4年)が、「同じ学び舎で育った同級生や先輩方が東海大学を代表し、夢舞台に挑まれることを誇りに感じています。熱い思いが届くように必死で応援します」と語った。

目標は金メダル!

続いて選手・役員がひとことずつ意気込みや抱負を述べ、東海大学の現役学生で唯一出場を決めたベイカー選手は、「何が何でも金メダルを取って帰国したい。応援よろしくお願いします」と意気込みを語った。

オフィシャルボランティアの唐澤あゆみさん(体育学部3年)は、「地元・埼玉県川口市には東京五輪の聖火台(レプリカ)があり、いつかは五輪に携わってみたいという夢を持っていました。選手・役員が最大限の力を出せるようにサポートしたい」と話した。 

大会直前の強化合宿などで欠席した選手からはビデオメッセージが届き、一人ひとりに大きな拍手が起こった。

山田清志学長は、「これまでの鍛錬を信頼し、肩の力を抜いて頑張っていただきたい。活躍を期待しています」とあいさつ。応援団とチアリーディング部、吹奏楽研究会もエールを送った。

東海大の仲間を応援

壮行会の企画・運営は体育学部スポーツ・レジャーマネジメント学科の学生らが担った。4月から準備を始め、大学の各部署とも協力しながらポスターを作って学内に設置し、SNSを使って告知してきた。 

リーダーの塚田龍洋さん(3年)は、「地球の裏側で戦う東海大の仲間を応援してほしいと、選手一人ひとりに向けたメッセージフラッグを作りました。昼休みや放課後を利用して、学生たちに書いてもらった」と振り返る。壮行会の最後には、選手たちがそのフラッグを広げて記念写真を撮影。学生たちの思いが壮行会に花を添えた。

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(写真上)壮行会でメッセージフラッグを手に健闘を誓う選手と役員ら
(写真下)壮行会の前には、東海大学同窓会の後藤俊郎副会長=写真右=から眛D昭選手(体育学部卒・パーク24=同左)ら卒業生4選手に、東海大学学園スポーツ後援会からベイカー選手に激励金が贈られた。なお、金藤理恵選手( 大学院体育学研究科修了・Jaked)には6月11日に激励金が贈呈されており、藤田征樹選手(大学院工学研究科修了・日立建機)には8月5日に手渡される予定だ