News:スポーツ
2021年2月1日号
【男子サッカー部】20年ぶりの頂点に輝く
関東1部の強豪を次々撃破

湘南校舎の男子サッカー部が1月6日から23日まで、東京・味の素フィールド西が丘などで開かれた特例の全国大会「#atarimaeni CUP サッカーができる当たり前に、ありがとう!」で優勝を飾った=次号詳報。

新型コロナウイルス感染症の影響で中止となった夏の総理大臣杯全日本大学トーナメント、冬の全日本大学選手権大会の代替大会で、32チームが優勝を争った今大会。関東大学リーグ戦の下部にあたる神奈川県大学リーグに所属する男子サッカー部は、昨年9月から11月の「アミノバイタルカップ2020関東大学トーナメント大会」で5位となり、関東地区第9代表として出場した。

初戦で鹿屋体育大学に3-1で勝利すると、2回戦では今年度の関東1部を制した明治大学をPK戦の末に下し、日本大学、順天堂大学との試合も1点差で逃げ切った。

法政大学との決勝は、前半から自陣での攻防が続いたものの、堅い守備で得点を許さず。今川正浩監督(体育学部准教授)の、「今までのゲームを思い出して、アグレッシブにボールに向かっていこう」という声に応えるように、後半は次々と前線にボールを送り込み流れを引き戻すと、72分に水越陽也選手(体育学部3年)がこぼれ球を押し込み先制。1-0で2000年の総理大臣杯以来20年ぶり、都道府県リーグ所属チーム初の全国大会優勝を手にした。

米澤哲哉主将(同4年)は、「勝つたびに成長し、自分たちのプレーに自信を持つことができました。これまで積み上げてきたものが実った優勝」と喜んだ。

25日には、湘南校舎で今川監督らが山田清志学長に優勝を報告。熱戦を振り返った。

なお、札幌校舎男子部は1回戦で静岡産業大学に0-1で敗れた。

 
▼水越選手は、「最後に決められたのは、チームが一つになったからこそ」
▼山田学長(左から4人目)に優勝を報告