付属諸学校
2014/03/01松前重義賞受賞者の声
各分野でさらなる活躍を誓う
学校法人東海大学の2013年度松前重義賞が発表され、1月15日に東京・霞が関の東海大学校友会館で授与・伝達式が行われた(本紙2月号で既報)。文化やスポーツなどで顕著な成績を収めた学園の学生、生徒、児童、園児、教職員および卒業生を表彰する同賞に、今年も付属諸学校から多くの団体・個人が選ばれた。輝かしい成績を残した生徒たちを紹介する。
文化部門
第四高吹奏楽部が2年連続
個人は絵画の実績に評価
文化部門団体の部では、全日本吹奏楽コンクール高校の部で金賞に輝いた付属第四高校(札幌市)の吹奏楽部が最優秀賞に選ばれた。コンクールに向けては、創作ダンスを踊って曲のイメージをつかむなど努力を重ねた。卒業する生徒たちは、「今後も第四高らしい雄大なサウンドを奏でてほしい」と後輩にエールを送った。
個人の部の最優秀賞は3人。付属相模高校の本多優貴さん(2年)は、国土緑化運動・育樹運動ポスター原画コンクールで農林水産大臣賞を受賞した。頭にひまわりをつけた少女が、手のひらに苗木を持った絵を描き、「表彰式で天皇陛下から『ひまわりの描き方がきれいですね』と声をかけていただき感激しました」と振り返る。
菅生高校(あきる野市)の野村早佑実さん(2年)は、縦162センチ、横130センチのキャンバスいっぱいに祖父の顔を描いた大作で、全日本学生油絵コンクール(学展)の大賞を受賞した。全日本年賀状大賞コンクール絵手紙部門で文部科学大臣賞に選ばれた相模高中等部の古田彩歌さん(3年)は、「家族で初詣に行くことを思い出して描きました。手を合わせる様子を描いたのは、感謝の気持ちを伝えたかったから」と説明する。「絵を通すと自分の思いや感情を伝えることができる。高校でも美術部に入りたい」と語った。
(写真)賞状を手に笑顔の相模高・本多さん(左)と相模中・古田さん
スポーツ部門
2大会制した浦安高柔道部
新チームで高校3冠に挑む
スポーツ部門団体の部では、春の全国高校選手権大会、夏の金鷲旗高校大会を制した付属浦安高校柔道部が2年連続で最優秀賞を受賞した。2年連続高校3冠に挑んだ全国高校総合体育大会(インターハイ)はまさかの5位。同大会個人戦でも優勝した90キロ級の前田宗哉選手(3年)と、同100キロ超級のウルフ・アロン選手(同)らが卒業するが、「もう1度高校3冠を狙いたい」と竹内徹監督(浦安高教諭)。「新チームの団体戦メンバー6人は全員が新3年生。最高学年になるとぐんと実力が上がるので楽しみ」と語った。
個人では前田選手、ウルフ選手を含む14人が最優秀選手賞に輝いた。付属翔洋高校(静岡市)の空手道部・鈴木美晴選手(3年)は、和道会全国大会(少年女子形)で3連覇を達成。「高校を卒業すると一般の部に移ります。体は小さいけれど、力強くて大きく、誰もが驚くような形で観客を魅了できるような選手になりたい」と成長を誓った。
菅生高男子バスケットボール部の平孝介選手(同)は、国民体育大会(少年男子)での優勝が評価された。190センチをこえる長身で、「入部した当初はランニングが苦手だった」と振り返る。それでも、「練習では走って走って走りまくった(笑)」という成果もあり、「今では速さと持久力が武器になりました。指導してくれた先生方に感謝したい」と続けた。
(写真上)和道会全国大会に出場した鈴木選手は、「3連覇へのプレッシャーもあり、練習で思うような演武ができないこともありました。でも“絶対に勝ちたい”という強い気持ちを持って練習し続けたことが優勝につながった」
(写真下)東京選抜のメンバーとして国体に出場した菅生高の平選手。「選抜チームも菅生高もどちらもチームワークは最高です。バスケをしているときは本当に楽しくて、自分をいちばん出せる場所になっています」(撮影=ALL SPORTS community)
【その他の最優秀選手賞】
▽浦安高モータースポーツ(外部)・山下健太(3年)=フォーミュラ・チャレンジ・ジャパン(FCJ)シリーズチャンピオン▽相模高男子柔道部・尾方寿應(3年)=全国高校総合体育大会男子81キロ級優勝▽相模高ラグビー部・山本実(2年)、新原響(同)=アジアユースゲームズ(7人制女子日本代表)優勝▽翔洋高空手道部・坂下くるみ(同)=松涛連盟全国選手権大会(高校生女子形)優勝、松涛連盟世界選手権大会(Female16-17Yrs Kata)準優勝▽ 第四高スキー部・山下夢(3年)=全日本ジュニア選手権大会(アルペン競技スーパー大回転)優勝▽付属仰星高校ラグビー部・野口竜司(同)=JWRTアジア予選(U19日本代表)第1位▽菅生高テニス・斎藤和哉(2年)=国民体育大会(少年男子)優勝▽第四高中等部スキー・相原太郎(3年)=FIS CHILDREN RACEWHISTLER CUP( U14男子SLの部)優勝▽仰星高中等部バトントワリング・畑森美玖(同)=WBTFインターナショナルカップ(トゥバトンの部)優勝 ※敬称略
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