News:学生
2020年8月1日号
【付属図書館】電子書籍閲覧サービスが充実
学生の学びをサポート

さまざまな専門分野の電子書籍を自由に閲覧できる付属図書館のサービスが、6月18日ら拡充された。東海大学全体で5月11日から遠隔授業がスタートしたことを受け、自宅などでの学習・研究をサポートすることが目的。今回導入されたのは丸善雄松堂株式会社の「Maruzen eBook Library」で、教員が推薦した各分野の基礎的・入門的な図書約1550タイトルと、岩波書店発行の「岩波新書」「岩波現代文庫」など500タイトルが閲覧できる。

中嶋卓雄館長(学長補佐)は、「人文社会学から理工系、生物学など幅広い分野の基礎文献や教養を高めるために役立つ書籍が充実しています。サービス開始以来7月上旬までの半月で1800件の利用があるなど、すでに多くの学生・教職員から活用されています。知的関心を広げ、知識を深めるツールとして活用してほしい」と話す。

利用できるのは東海大の学生と教職員で、IDとパスワード=下記参照、定期的に変更されるので利用の際には確認のこと=を入力すれば、どこからでも閲覧できる。著作権の範囲内でダウンロードや印刷できるコンテンツもあるほか、書籍の各ページには固有のURLが設定されており、授業の参考文献として一部を共有するといった使い方も可能だ。

ほかにも、世界各国で刊行されている学術雑誌や、国内外で発行されている主要新聞・雑誌類の記事、「世界大百科事典」「新英和大辞典」といった辞書類、さまざまな情報を検索・閲覧できる「電子ジャーナル」と「データベースサービス」も提供されている。利用にあたっては同館のホームページを参照。