News:学園
2020年12月1日号
松前理事長が学園の歴史と未来を語る
【学校法人東海大学】
『建学七十八周年に寄せて』を発行

学校法人東海大学がこのほど、松前義昭理事長による冊子『建学七十八周年に寄せて』を発行した。学園では毎年、建学記念日にあたる11月1日に建学記念式典を挙行してきたが、今年度は新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から中止となった。冊子は学園の歴史を振り返るとともに、学園にとって「変えてはならないものと変えなければならないもの」を見つめ直し、建学100周年に向けたメッセージを発信することを目的に制作された。

2013年度に行われた学校法人東海大学新任教職員研修での松前達郎総長による講話をもとに作成された『東海大学建学の思想とその源泉』とともに、学園の教育研究機関や一部関係者に配布されている。

冊子では、松前義昭理事長が所感として新型コロナへの学園の対応を伝えるとともに、学園の歴史づくりに協力してきた関係者への感謝を表明。続けて、学園の創立者・松前重義博士による建学30周年記念式典の式辞と松前達郎総長による建学50周年記念式典の式辞、17年の建学75周年記念式典で自らが述べた開式の辞を引用し、学園に受け継がれる理念と使命について語った。

さらに、75周年を機に策定された建学100周年に向けた羅針盤ともいえる学園マスタープランにおける取り組みも紹介。最後に、「『Think Ahead, Act for Humanity』のメッセージを胸に、建学の理想に向かってさらに航海を続けてまいりたいと思います」とまとめている。

問い合わせは、学校法人東海大学理事長室広報課03-3467-2211譴泙如