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2021年11月1日号
長野県スポーツ栄誉賞受賞
東京五輪代表デーデー選手

陸上競技部のデーデーブルーノ選手(体育学部4年)がこのほど、「長野県スポーツ栄誉賞」を受賞。10月21日に長野市内で開かれた授賞式で、阿部守一知事から賞状を授与された。

この賞は、今夏に開かれた東京五輪・パラリンピックの日本代表として、県民に大きな感動と明るい希望を与えた同県ゆかりの選手が表彰されるもの。松本市出身のデーデー選手は、同市の創造学園高校から東海大学に進学。陸上競技部短距離ブロックのエースとして活躍し、今年6月には日本選手権の男子100メートルと200メートルで2位に入るなど日本短距離界の新星として注目を集めた。7月には東京五輪男子400メートルリレーの日本代表にも選出。レースへの出場はかなわなかったが、チームに帯同して貴重な経験を積んだ。

授賞式では阿部知事らから祝辞とエールが送られ、デーデー選手は、「五輪には出場できませんでしたが、今回の受賞で故郷の皆さんが自分の活躍を喜んでくれていたと実感できました」と笑顔を見せ、「競技生活への励みにもなるので、パリ五輪はもちろん、さまざまな国際レースで結果を残して、応援してくださる皆さんに吉報を届けられるように努力を続けていきます」と語っていた。

 
(写真)授賞式で笑顔を見せるデーデー選手