照明学会論文賞
2023/11/014年ぶりに対面で交流
2023/10/01建築都市学部土木工学科 白水元 助教
2023/09/01気象庁気象研究所・JAXAと共同研究
2023/08/01夏期休暇にやりたいことは?
2023/08/01時の流れを感じるパビリオンに
2023/07/01「建築って何だろう」テーマに伊東豊雄氏が学生にメッセージ
2023/07/01授業の合間や移動時間に何をして過ごしていますか? 今回は、東海大生200人に「隙間時間の使い方」についてアンケート。スマートフォンでSNSを見ているだけではもったいない!? 学生たちの隙間時間活用術を紹介します。 (※学部学年はアンケート実施当時/構成・編集部) 「待ち時間や移動時間など『隙間時間』は一日にどのくらいありますか?」との問いに、「1時間から2時間未満」と答えた学生が最も多く39%。「隙間時間の過ごし方」についてはやはり「SNSやネットサーフィン」が151人で圧倒的に多く、「音楽・ラジオを聴く」「仮眠を取る」「テレビ・動画視聴」が半数を超える結果となった。 「隙間時間を有効活用して成し遂げたことや結果につながったエピソード」には、勉強に関する経験談が多く寄せられた。「パソコンが開けない移動中や休み時間にもスマホで課題に取り組めば余裕ができて睡眠時間も確保できる」(農学部3年・女子)というアドバイスのほか、「細胞のアニメを見ていたら、高校の生物のテストで満点が取れた」(海洋学部3年・男子)といった声も。 また、「散歩やジムでの筋トレなど軽い運動をして、3カ月で5キロのダイエットに成功した」(工学部3年・男子)、「ものまねの練習をして、友達の前でも披露できるようになった」(法学部4年・男子)といった"成果"も聞かれた一方、中には、「移動時間にラジオへのおりを書くことが多い。最初はなかなか読まれなかったけれど、どんなお便りが読まれているのかを研究し、段々と採用されるようになった。昨年までに81通採用された」(文化社会学部3年・女子)という強者も。 「大変なこともコツコツやればしっかり成果が出ます!」(工学部1年・女子)、「1日10分、好きなものをとことん突き詰めるとその領域の博士になれる」(文化社会学部3年・女子)と学生たち。「塵も積もれば山となる」ということわざのとおり、隙間時間を有効活用すれば、大学生活が変わる……かもしれません。 移動中の積み重ねを単位につなげよう
2023/06/01建築都市学部土木工学科 白水 元 助教
2023/06/01稲益准教授が2つの賞を受賞
2023/06/01建学祭に向けパビリオンを考案
2023/06/01体験型の教育プログラムを開発
2023/05/01見えないものをデザインする
2023/04/01自由な発想を実現可能な形に
2023/03/01山川教授らが省エネ大賞受賞
2023/02/01【湘南校舎】建築都市学部の1年生が考案
2022/12/01