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2021年5月1日号
湘南で(仮称)20号館の地鎮祭
実践的な学びの場を創出

湘南校舎で4月9日に、(仮称)20号館建設の地鎮祭が執り行われた。

東海大学が2022年度の実施を構想している全学的な改組改編「日本まるごと学び改革実行プロジェクト」の一環で新設が計画されている「児童教育学部」が使用する施設として、南門を入って右手の研究実験館H跡地に建設されるもの。

建物は鉄筋コンクリート造3階建てで、内外装ともガラス面を多用することで開放的かつモダンな印象を与える設計となっている。実践的な学びの場となる保育実習室「あかちゃんひろば」や、グループでの鍵盤学習を行える「ミュージックラボラトリー」、アクティブラーニングを促進する「ラーニングコモンズ」なども配置され、学生の積極的な学びをサポートする計画。完成は22年1月末を予定している。

式典は新型コロナウイルス感染症拡大の防止のため小規模で行われ、睫酘麩塞総長や山田清志学長をはじめとする学園の教職員と工事関係者ら約20人が出席した。

伊勢原市・比々多神社の宮司を迎えて行った神事では、睫酩総長が鍬入れと玉串奉ほうてん奠の儀に臨み、終了後には山田学長が学園を代表してあいさつ。「校舎の工事
が無事に終わることを祈っています。今は“仮称20号館”としていますが、完成するころには施設名称も新たに考案し、あらためて皆さまにお伝えしたい」と語った。

 
(写真上)鉄筋コンクリート造3階建てで、ガラス面を多用し開放的な設計に
(写真下)地鎮祭では山田学長が学園を代表してあいさつ