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2021年9月1日号
【東京五輪】柔道金メダリストらが成果を報告

東京五輪に出場した柔道日本代表の井上康生監督(体育学部教授、男子柔道部副監督)と男子60キロ級の眛D昭選手(体育学部2015年度卒・パーク24)が8月25日に湘南校舎で、山田清志学長と睫酘麩塞総長ら教職員に五輪での成果を報告した。眛A手が、「皆さんのおかげで金メダルを獲得できました。パリ五輪に向けて再び頑張ります」と語ると、睫酩総長は、「眛A手の金メダルで一気に盛り上がったと感じています」と熱戦を振り返り、山田学長は、「コロナ禍が落ち着いたらキャンパスでお祝いしましょう」と語りかけた。

翌26日には山下泰裕副学長(日本オリンピック委員会会長、体育学部教授)と井上監督、男子柔道部の上水研一朗監督(体育学部教授)、眛A手、100キロ級のウルフアロン選手(体育学部2017年度卒・了寺大学職員)が代々木校舎で、松前達郎総長と松前義昭理事長らを訪問した。

山下副学長は、「柔道に関しては、本日ここにいる全員が付属高校、東海大学出身で、学園の一貫教育の成果であり、松前総長、松前理事長をはじめ皆さんが東海柔道を支援してくださった賜物です」とあいさつ。続いて井上監督は、「眛はリオデジャネイロ五輪銅メダルの雪辱を果たす素晴らしい試合を展開し、ウルフの100キロ級での金メダルは私がシドニー五輪で獲得して以来2人目なので、違ったうれしさがありました」と語った。

ウルフ選手は、「目標だった100キロ級での優勝、柔道三冠を達成できましたが、優勝回数では山下先生、井上先生にまだまだ及びません。さらに勝利を積み重ねられるよう頑張っていきます」とコメント。松前総長は自身の柔道経験を振り返りながら選手らをねぎらい、松前理事長は、「初戦からそれぞれの特長を生かした戦い方を貫いて金メダルを獲得したことに敬意を表します。パリ五輪も3年後に迫っていますから、これからも精進して頑張ってください」とエールを送った。

 
(写真上)松前総長(奥・右から2人目)や松前理事長(同・右端)らに日本選手団や柔道チームの活躍を伝える山下副学長(左端)
(写真下)井上監督(中央)と眛A手(右)が山田学長に金メダル獲得を報告