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2021年10月1日号
春学期学位授与式を挙行
修了生・卒業生の門出を祝う

東海大学が9月25日に湘南、代々木、高輪、清水、熊本の各校舎で、22日に札幌校舎で、2021年度春学期学位授与式を行った。湘南、代々木、高輪、清水、伊勢原の各校舎にある大学院から博士学位取得者13人(課程博士7人、論文博士6人)、修士学位取得者26人が修了し、学部から267人が卒業を迎えるとともに、乗船実習課程から13人、別科日本語研修課程から9人が修了。熊本では学部から8人が、札幌では学部から13人が卒業した。

湘南校舎では、午前と午後の2回に分けて2号館大ホールで式が行われ、湘南、伊勢原両校舎の大学院生、学部生、留学生らに山田清志学長から学位記ならびに修了証が授与された。

式辞に立った山田学長は英語でスピーチし、「新型コロナウイルス感染症の拡大により、オンラインでの授業履修になるなど、『ニューノーマル』な日常を経験することとなりました。卒業生の皆さんはこのような大変な年に卒業したこと、この大変な困難を力と粘りで克服されたことを忘れないようお願いしたい」と力を込めた。続いて学業優秀者に総長賞が授与され、睫酘麩塞総長から代表者に賞状と記念品が手渡された。

卒業生は、「コロナの感染拡大が収まらない中、対面での式ができるか不安に感じていましたが、山田学長から直接修了証を受け取る貴重な機会を設けていただき感謝しています」と語った。

3校舎で入学式新入生が期待を語る

25日には湘南、高輪両校舎と熊本校舎(オンライン)で、2021年度秋学期入学式も挙行された。2号館大ホールで行われた式には、湘南・伊勢原両校舎の新入生(転入含む)が多数出席した。

山田学長は式辞で、新入生が卒業を迎えた際にグローバル社会で活躍できる人材に育ってほしいと英語でスピーチ。「授業やさまざまな活動を通して、卒業までに『自ら考える力』『集い力』『挑み力』『成し遂げ力』の4つの力を身につけてほしい」と語りかけ、「学生生活を通じて明日の日本と世界を支えるたくましい人間になることを切に願っています」とまとめた。

出席した学生は、「実習などもできる限り対面で行えるように考えられていると聞いています。実践の中でさまざまなことを勉強したい」と期待に胸を膨らませた。

 

(写真上から)
▼湘南校舎では博士学位を取得した修了生と山田学長らがアカデミックガウンを着て記念撮影
▼睫酩総長から総長賞の受賞者に賞状と記念品を授与
▼代々木、高輪、清水、札幌、熊本の各校舎で学位授与式が行われた