タグ:健康学部の記事一覧

教育
教養・健康両学部の学びを生かす

認知症啓発イベントに協力

2024/11/01
教育
【健康学部】 キャンパス近隣の団地で七夕祭り

世代を超えた交流の場をつくる

2024/08/01
ひと
文武両道で世代別の世界大会V

チームトライアスロンBOMBERS小口愛海選手(大学院健康学研究科2年)

2024/06/01
教育
【医学部・健康学部】多様な視点で治療とケアを検討

チーム医療を実践的に学ぶ

2024/06/01
学生
プールでの人命救助で表彰

【ライフセービングクラブ】練習の成果を現場で生かす

2024/05/01
東海大生に聞きました
健康維持、ダイエット、運動不足解消

日々の生活に筋トレを

2024/03/01
教育の現場から
「運動」テーマに多彩な企画

【健康学部フィールドワークB】地域の課題解決に取り組む

2024/02/01
ひと
“快速登山”アジア7位

「おばあちゃんになっても続けたい」

2024/01/01
学生
【湘南】多彩な企画で盛り上げる

バスケのホームゲームを運営

2023/12/01
学生
【ボディビル部】川中選手が世界5位

ジュニアクラスでは頂点に

2023/12/01
スポーツ
【ボディビル部】川中選手がオールジャパンで優勝

充実した練習環境で肉体美に磨き

2023/10/01
教育
【健康学部】バスで地域を巡り測定会

地域の健康促進にひと役

2023/10/01
教育
【健康学部】3人の客員教授が特別講義を担当

高齢化社会の“現場の声”を聞く

2023/08/01
学生
【サーフィンサークルCORE】団体戦で全日本秋春連覇

相原選手&金綱選手がV

2023/07/01
総合
【健康学部】アメリカの大学院生らと交流

幅広い研究内容を紹介

2023/07/01
東海大生に聞きました
勉強、趣味、睡眠……“隙間時間”をどう使う?

授業の合間や移動時間に何をして過ごしていますか? 今回は、東海大生200人に「隙間時間の使い方」についてアンケート。スマートフォンでSNSを見ているだけではもったいない!? 学生たちの隙間時間活用術を紹介します。 (※学部学年はアンケート実施当時/構成・編集部)   「待ち時間や移動時間など『隙間時間』は一日にどのくらいありますか?」との問いに、「1時間から2時間未満」と答えた学生が最も多く39%。「隙間時間の過ごし方」についてはやはり「SNSやネットサーフィン」が151人で圧倒的に多く、「音楽・ラジオを聴く」「仮眠を取る」「テレビ・動画視聴」が半数を超える結果となった。   「隙間時間を有効活用して成し遂げたことや結果につながったエピソード」には、勉強に関する経験談が多く寄せられた。「パソコンが開けない移動中や休み時間にもスマホで課題に取り組めば余裕ができて睡眠時間も確保できる」(農学部3年・女子)というアドバイスのほか、「細胞のアニメを見ていたら、高校の生物のテストで満点が取れた」(海洋学部3年・男子)といった声も。   また、「散歩やジムでの筋トレなど軽い運動をして、3カ月で5キロのダイエットに成功した」(工学部3年・男子)、「ものまねの練習をして、友達の前でも披露できるようになった」(法学部4年・男子)といった"成果"も聞かれた一方、中には、「移動時間にラジオへのおりを書くことが多い。最初はなかなか読まれなかったけれど、どんなお便りが読まれているのかを研究し、段々と採用されるようになった。昨年までに81通採用された」(文化社会学部3年・女子)という強者も。   「大変なこともコツコツやればしっかり成果が出ます!」(工学部1年・女子)、「1日10分、好きなものをとことん突き詰めるとその領域の博士になれる」(文化社会学部3年・女子)と学生たち。「塵も積もれば山となる」ということわざのとおり、隙間時間を有効活用すれば、大学生活が変わる……かもしれません。   移動中の積み重ねを単位につなげよう

2023/06/01